水野敬也の「子育て本を100冊読んだのに正解がわからなくて泣いてます。」 ほぼ日刊イトイ新聞
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- 教育
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子育ては思い通りにいかないことばかり。4人の子どもを育てる作家・水野敬也さんは、そのノウハウ好きな性格から100冊以上の子育て本を読んで育児に臨んだそうですが、それでも「正解がまったくわからない」と話します。そこで、水野さんが感銘を受けた子育てのプロフェッショナルをお迎えして、育児のなかで生まれたギモンを直接で質問。「子育て」についてじっくり考える対談をお届けします。
【WEBサイトはこちら】
https://www.1101.com/kiku_hobonichi/mizuno/
カバーアート:しりあがり寿
制作:ほぼ日刊イトイ新聞(https://www.1101.com/)
#水野敬也 #子育て #教育 #ほぼ日
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#05_4 名門大学以外の進路。/ゲスト:高濱正伸さん(花まる学習会)
第五回のゲストにお迎えしたのは、幼児・小学生向けの学習塾「花まる学習会」を設立した高濱正伸さんです。「メシが食える大人に育てる」、「モテる人を育てる」という理念に共感し、塾の見学会で感動した水野さん。じつはお子さんを「花まる学習会」に通わせていて、教え方や野外体験のユニークさを痛感しているそう。
著書『つぶさない子育て』にもたくさんのヒントがあり、念願かなって対談が実現しました。毎日の勉強、宿題、野外体験、漢字に算数……「なぜ、勉強しなきゃいけないのか」の根底を濃密に語りあった全4回です。 -
#05_3 モテたい気持ちが、人を成長させる。/ゲスト:高濱正伸さん(花まる学習会)
第五回のゲストにお迎えしたのは、幼児・小学生向けの学習塾「花まる学習会」を設立した高濱正伸さんです。「メシが食える大人に育てる」、「モテる人を育てる」という理念に共感し、塾の見学会で感動した水野さん。じつはお子さんを「花まる学習会」に通わせていて、教え方や野外体験のユニークさを痛感しているそう。
著書『つぶさない子育て』にもたくさんのヒントがあり、念願かなって対談が実現しました。毎日の勉強、宿題、野外体験、漢字に算数……「なぜ、勉強しなきゃいけないのか」の根底を濃密に語りあった全4回です。 -
#05_2 しつけで絶対に守ってほしいこと。/ゲスト:高濱正伸さん(花まる学習会)
第五回のゲストにお迎えしたのは、幼児・小学生向けの学習塾「花まる学習会」を設立した高濱正伸さんです。「メシが食える大人に育てる」、「モテる人を育てる」という理念に共感し、塾の見学会で感動した水野さん。じつはお子さんを「花まる学習会」に通わせていて、教え方や野外体験のユニークさを痛感しているそう。
著書『つぶさない子育て』にもたくさんのヒントがあり、念願かなって対談が実現しました。毎日の勉強、宿題、野外体験、漢字に算数……「なぜ、勉強しなきゃいけないのか」の根底を濃密に語りあった全4回です。 -
#05_1 勉強のベースになるもの。/ゲスト:高濱正伸さん(花まる学習会)
第五回のゲストにお迎えしたのは、幼児・小学生向けの学習塾「花まる学習会」を設立した高濱正伸さんです。「メシが食える大人に育てる」、「モテる人を育てる」という理念に共感し、塾の見学会で感動した水野さん。じつはお子さんを「花まる学習会」に通わせていて、教え方や野外体験のユニークさを痛感しているそう。
著書『つぶさない子育て』にもたくさんのヒントがあり、念願かなって対談が実現しました。毎日の勉強、宿題、野外体験、漢字に算数……「なぜ、勉強しなきゃいけないのか」の根底を濃密に語りあった全4回です。
*お話に出てくる「花まる学習会」の勉強方法は、「2コママンガ」という名称になります。 -
#04_5 やさしさを育てる。/ゲスト:工藤勇一さん(横浜創英中学・高等学校校長)
第四回のゲストにお迎えしたのは、横浜創英中学・高等学校校長の工藤勇一さんです。千代田区立麹町中学校の校長として、宿題ゼロ、定期テストの廃止、校則の改革など「自立する子ども」を育てるために、公立の学校としては異例の教育改革を行ってきました。教育のど真ん中にいる工藤校長に、著書『子どもたちに民主主義を教えよう』を片手に水野さんがインタビュー。小学校に通う娘さんを通して感じる、違和感や学校における大切なことを考えます。
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#04_4 どう子どもから離れるか。/ゲスト:工藤勇一さん(横浜創英中学・高等学校校長)
第四回のゲストにお迎えしたのは、横浜創英中学・高等学校校長の工藤勇一さんです。千代田区立麹町中学校の校長として、宿題ゼロ、定期テストの廃止、校則の改革など「自立する子ども」を育てるために、公立の学校としては異例の教育改革を行ってきました。教育のど真ん中にいる工藤校長に、著書『子どもたちに民主主義を教えよう』を片手に水野さんがインタビュー。小学校に通う娘さんを通して感じる、違和感や学校における大切なことを考えます。