▼今回のトーク内容 パーソナリティ設楽さんの仕事ってどんなんですか?
レギュラーパーソナリティ・設楽悠介さん(幻冬舎「新しい経済」編集長)を“特別編のお相手”として迎え、あらためて設楽さんの「今」と「働き方」を深掘りします。
✔ ブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」編集長
✔ 株式会社幻冬舎コミックス 取締役
✔ ポッドキャスト・オーディオブック制作の責任者
✔ 作家×企業のPRプロデュース
✔ 個人としても複数ポッドキャスト番組運営やWeb3系のコンサルまで…
これらの多様な役割を担う設楽さんが語るのは、
「1番手」と「2番手」、「プレイヤー」と「マネージャー」
…その間で揺れ動くリアルな葛藤と充実感。
〇「2番手のほうが向いているけど、今は“役”をやる楽しさがある」
〇「好きな仕事ばかりではないけれど、“選べるようになった”のは40代の特権」
〇「創業者にしかできない“1番手”と、誰かを支える“2番手”——どちらも経験したからこその視点」
「働き方」や「役割」に悩む全てのビジネスパーソンへ。キャリアの現在地を問い直す、柔らかくも示唆に富んだエピソードです!
▼パーソナリティご紹介
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
Xアカウント
https://twitter.com/ysksdr
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:
https://t.co/TvbyZaezDD
▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
https://www.o2-inc.com/
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
勝見Xアカウント
https://x.com/KatsumiYasuhide
情報
- 番組
- チャンネル
- 頻度アップデート:毎週
- 配信日2025年6月17日 20:00 UTC
- 長さ25分
- 制限指定不適切な内容を含まない