ファミレス映画館

特別編189映画ベストテン2024①

2024年の映画ベストテンを発表します。まずは10位から5位までです。メンバーは菱沼康介監督、カセット館を閉店した後藤健児さん南拓郎くん、吉泉知彦の4人でお送りします。

【菱沼康介2024年ムービーベスト10】

1『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン

2『関心領域』ジョナサン・グレイザー

3『哀れなるものたち』ヨルゴス・ランティモス

4『パスト ライブス/再会』セリーヌ・ソン

5『チャレンジャーズ』ルカ・グァダニーノ/脚本:ジャスティン・クリツケス

6『マリウポリの20日間』ミスティスラフ・チェルノフ

7『落下の解剖学』ジュスティーヌ・トリエ/映画脚本: ジュスティーヌ・トリエ、 アルチュール・アラリ

8『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』エドアルド・デ・アンジェリス

9『燈火(ネオン)は消えず』アナスタシア・ツァン

10『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』パク・キュテ

次点

『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』マルコ・ベロッキオ

『夜明けのすべて』三宅 唱

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』アレクサンダー・ペイン

『14歳の栞』竹林亮

『ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ』アンドレアス・ドレーゼン

『システム・クラッシャー』ノラ・フィングシャイト

『スリープ』ユ・ジェソン