138本のエピソード
福祉探偵団 Wel-Net 21
-
- 社会／文化
-
-
4.4 • 59件の評価
-
社会福祉に関する情報を発信しています。
-
エピソード３１７ 認知症と少子化
福祉探偵団第317回は、
将来的に認知症になる人の増加と少子化により消滅する自治体の2つのニュースをもとに、私たちなりに好き勝手にお喋りをしました。
番組へのメッセージはE-mailでお願いします。
メールアドレスはfukushitanteidan@gmail.comです。 -
エピソード３１６ 介護報酬改定と訪問介護とケアマネ
福祉探偵団第316回は、2024(令和6)年度は
医療・介護・障害のトリプル改定の年で、番組では介護保険の訪問介護とケアマネの改定についてお喋りしました。
番組へのメッセージはE-mailでお願いします。
メールアドレスはfukushitanteidan@gmail.comです。 -
エピソード３１５ 児童福祉施設と自立援助ホーム
福祉探偵団第315回は、
児童福祉法に定められている数々の社会福祉施設と児童福祉事業の自立援助ホームについて紹介します。
番組へのメッセージはE-mailでお願いします。
メールアドレスはfukushitanteidan@gmail.comです。 -
エピソード３１４ 車椅子とバリアフリー
福祉探偵団第314回は、
車椅子ユーザーによる映画館の利用に関してＳＮＳから話題になったことに便乗して、僕たちも話してみました。
番組へのメッセージはE-mailでお願いします。
メールアドレスはfukushitanteidan@gmail.comです。 -
エピソード３１３ 障害者と避難所
福祉探偵団第313回は、
大きな災害が起こった際に利用することになる避難所や福祉避難所について、障害者の利用の難しさについて考えてみました。
番組へのメッセージはE-mailでお願いします。
メールアドレスはfukushitanteidan@gmail.comです。
※「障害者」の表記について「障がい者」と表す自治体などが増加しています。「障害」は「障礙」と表記されていましたが、昭和２２年に公布の当用漢字表に「礙」「碍」（礙の俗字）が削除され、法律に使用することができず、「害」の字が代わりに使用されるようになったとされる経緯があります。国の法律、規則等は漢字表記で統一されており、現時点で表記の見直し議論はなく、報道機関では通常、漢字表記を用いています。 -
エピソード３１２ 逃亡生活
福祉探偵団第312回は、
半世紀におよび逃亡していた人が社会保障を受けずに、どのような生活を送っていたのか想像を膨らませて好き勝手に話しました。
番組へのメッセージはE-mailでお願いします。
メールアドレスはfukushitanteidan@gmail.comです。
カスタマーレビュー
わかり易くて面白い！
ひょんな事から聞いてみたのですが、ケリーさんとオーマジョさんの軽快トークも楽しみつつ、とても勉強になってます。みなさんも聞いてみてください♪
かなり興味深い番組！
社会福祉士、精神保健福祉士、ソーシャル・ワーカーの福祉の専門家、専門職のお二人が、大変わかりやすく、しかも、面白く毎週タイトルや、お題を決めて楽しく語っていらして面白い番組だと思います。
現在、福祉や医療、教育等の現場で活躍されているPSWさん、生活相談員さんや、介護職員さん、将来、職業・仕事としまして福祉に興味のある学生さん、福祉に興味がある一般の方々も楽しくて、更に生活の発見や、アイデアを得る事が出来ると思います。
放送音が安定しない
収録場所によって？なのか、たまにボソボソボソボソと不快な音が常に聞こえる収録会がありました。
毎回、拝聴させていただいているので、安定した音質を期待しております。