マンガ翻訳なんやかんや

第10回 東京・板橋のバンド・デシネ専門店Maison Petit Renard(メゾン・プティ・ルナール)訪問

「マンガ翻訳なんやかんや」第10回です。今回は東京・板橋にあるバンド・デシネ専門店Maison Petit Renard(メゾン・プティ・ルナール)さんにお邪魔して、ティボー・デビエフさんにお店のことやバンド・デシネのことをうかがってきました。

質問・ご意見はこちらからどうぞ。

・Maison Petit Renard(メゾン・プティ・ルナール)WEBサイト

・世界の書棚から 第33回 7歳から77歳まで読まれるバンド・デシネ その秘密とは?@板橋区立図書館

・マヌ・ギヨ、エルヴェ・リシェーズ、ボリス・ギヨト『わすれられたブルゴーニュ』

・東京BDフェスティバル

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◆サンデーマンガ倶楽部

【原正人について】

・Culture Weaverインタビュー「Culture Weavers」―原正人

・フランスの漫画「バンド・デシネ」独自の魅力とは? 『レベティコ』翻訳者・原正人が語る、サウザンコミックスの挑戦@Real Sound

・MONKEY基金企画「ほんやく世界旅」第3回「色づき息づく魔法の世界」ゲスト:バンド・デシネ翻訳者・原正人さん/聞き手:豊永真美さん(ALL REVIEWS友の会)

・「バンド・デシネ」が教えてくれる、もう一つのマンガ読書体験|世界を「読む」技術@國學院大學メディアnote

【サウザンコミックスについて】

・世界の本をクラウドファンディングで読み手に届ける――1,000人に向けた本づくり

・宮崎駿や大友克洋も影響を受けた「バンド・デシネ」や「グラフィックノベル」市場に新たな道筋―― “読みたい読者が本を作る”海外マンガ翻訳家が挑む新たな出版の形@ダ・ヴィンチ ニュース