マンガ翻訳なんやかんや

第2回 サウザンコミックスについて

「マンガ翻訳なんやかんや」第2回です。今回は原が編集主幹をしているサウザンコミックスについてお話ししています。

◆サウザンブックス社

◆サウザンコミックス

◆サウザンコミックス第10弾『ガウディの幽霊』翻訳出版プロジェクト

◆サウザンコミックス既刊ラインナップ

・第1弾~ダヴィッド・プリュドムの『レベティコ―雑草の歌』(原正人訳、2020年)

・第2弾~MK・サーウィック『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』(中垣恒太郎、濱田真紀訳、2022年)

・第3弾~エティエンヌ・ダヴォドー『ワイン知らず、マンガ知らず』(京藤好男監修、大西愛子訳、2022年)

・第4弾~原作者:楊双子、作画:星期一回収日『綺譚花物語』(黒木夏兒訳、2022年)

・第5弾~パヴェル・チェフ『ペピーク・ストジェハの大冒険』(ジャン=ガスパール・パーレニーチェク、髙松美織訳、2023年)

・第6弾~デイヴィッド・マッツケーリ『アステリオス・ポリプ』(矢倉喬士、はせがわなお訳、2024年)

・第7弾~ルトゥ・モダン『トンネル』(バヴア訳、2024年)

・第8弾~エメー・デ・ヨング『ハチクマが還るところ』(川野夏実訳、2025年)

・第9弾~作:ユベール、画:ザンジム『男の皮』(井田海帆訳、2025年)

◆海外マンガの本棚

・【海外マンガの本棚】第14回『ぺピーク・ストジェハの大冒険』

・【海外マンガの本棚】第35回『テイキング・ターンズ』

・【海外マンガの本棚】第58回『綺譚花物語』

・【海外マンガの本棚】第71回『トンネル』

・【海外マンガの本棚】第76回『レベティコ』

・【海外マンガの本棚】第87回『アステリオス・ポリプ』