第38回『裁きの程度は』

こころのすなじ【無印】

00年代韓国映画ブームの時代に思春期を過ごしたシャークくん。 キム・ギドク監督死去のニュースを受けて、ハラスメント、作品の評価と製作者の人格、そして自分たちがどう受け止めればいいのか、などについて話してみました。

『作品に罪はない』はどこまで尊重していいものなのか、自分の周りでハラスメントが起きた場合、キャンセルカルチャー、などなど二人で考えています。
また、お便りがないとごねたら番組感想などをくれた方々がいました。
オープニングで紹介させていただいております。
りおたろうさん、ふつつかな娘さん、ありがとうございます!
ここすなリンク集→ https://linktr.ee/kokosuna  
用語集、詳しい解説、補足はこちら。https://note.com/lnt91/n/nb7f35267483a
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ごねるのは大事/食べ物や酒の話で持ちだしたら一流/OPジングル/時をかける少女(猪木remix)/ちょっとノイズ入りのピアノ/ハラスメント/さよなら、俺たち/キム・ギドク/韓国映画/『サマリア』/ポン・ジュノ/パク・チャヌク/『作品に罪はない』/表現の自由/病理の表現/#Me too/ワインスタイン/タランティーノ/『キル・ビル』/キャンセル・カルチャー/一度や二度間違えてしまうこと/間違えの程度/やらかした人との付き合い方/裁きの程度は

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