マンガ翻訳なんやかんや

第6回 翻訳という場

「マンガ翻訳なんやかんや」第6回です。今回は翻訳というものが、翻訳者ひとりで完結しているわけではなく、さまざまなプレイヤーが関わる複雑な場であるという話をしています。

質問・ご意見はこちらからどうぞ。

⁠「マンガ翻訳なんやかんや」質問コーナー⁠

・⁠「言葉の職人」インタビュー 3月27日(木)19時~20時30分⁠

・小山昌宏、玉川博章、小池隆太『マンガ探求13講』(水声社、2022年)

・⁠原正人ウェブサイト⁠

【原正人について】

・⁠Culture Weaverインタビュー「Culture Weavers」―原正人⁠

・⁠フランスの漫画「バンド・デシネ」独自の魅力とは? 『レベティコ』翻訳者・原正人が語る、サウザンコミックスの挑戦@Real Sound⁠

・⁠MONKEY基金企画「ほんやく世界旅」第3回「色づき息づく魔法の世界」ゲスト:バンド・デシネ翻訳者・原正人さん/聞き手:豊永真美さん(ALL REVIEWS友の会)⁠

【サウザンコミックスについて】

・⁠世界の本をクラウドファンディングで読み手に届ける――1,000人に向けた本づくり⁠

・⁠宮崎駿や大友克洋も影響を受けた「バンド・デシネ」や「グラフィックノベル」市場に新たな道筋―― “読みたい読者が本を作る”海外マンガ翻訳家が挑む新たな出版の形@ダ・ヴィンチ ニュース