名古屋情報通

約30,000席を備える屋根付きスタジアム「パロマ瑞穂スタジアム」2026年3月に完成。

「約30,000席を備える屋根付きスタジアム「パロマ瑞穂スタジアム」2026年3月に完成。」 陸上競技、サッカー、ラグビー等で利用可能。国際規格の約30,000席を備える屋根付きスタジアム「パロマ瑞穂スタジアム」が2026年3月末に完成予定。事業費は周辺整備も含めて約425億円。2021年より休場し建て替え工事が進められてきました。2026年に愛知県を中心に開催される「第20回アジア競技大会/第5回アジアパラ競技大会」メイン会場としての役割を担い、今後も国際大会の会場として日本のスポーツシーンをけん引する施設を目指します。