美とサイエンス  ー美生物の視点からー #6 美を感じること

花椿

私たちが日常で何気なくつかっている「美」ということば。そもそも「美」とは何なのでしょうか? 

そんな問いのヒントにつながる新連載「美とサイエンス‐美生物の視点から‐」の第6回。

この連載では資生堂みらい開発研究所と慶応義塾大学名誉教授の冨田勝氏(前慶応義塾大学先端生命科学研究所所長)との共創プロジェクトで生まれた、論文ベースで紐解いた美とその独自の解釈をテキストとポッドキャストでお届けいたします。

テキストでは研究員の考察を、ポッドキャストではゲストをお招きし、テーマについて新たな視点で掘り下げていきます。

第6回は「美を感じること」について。資生堂みらい開発研究所で化粧品の基礎化学研究に従事する傍ら、オープンイノベーションプログラム「fibona」の運営を兼任する、大谷毅(おおたに・つよし)です。

ポッドキャストではデザイナー、アーティストの本多沙映(ほんだ・さえ)さんをお迎えし、美を感じることや創造性などについて考えました。

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