#04 山本文緒『無人島のふたり』紹介にかこつけて、山本先生との思い出を語る回（※泣き出します）

山本文緒さんの新刊『無人島のふたり　120日以上生きなくちゃ日記』が発売になりました。２回読んだ私が、これから読む人の「自分で読みたい」という気持ちをなるべく邪魔しないように紹介する……つもりが、山本先生との思い出話を長々と語る回に。しかもタイトルにあるように、途中からマジで泣き出します（ひとり語りなのに！）。やべ～ところは避けつつ聴くこともできるよう、タイムラインをつけておきますのでご参照ください……。

【オープニング】

『無人島のふたり』読みました！／山本文緒さんとのエピソードをもとめるお便りが／行けなかったお別れの会

【本編前半　思い出エピソード　9:50～】

今回はネタバレと引用を避けて紹介したい／受賞者と選考委員の関係／２連続で家が近所／あねもね文芸部の顧問／私の休業宣言をどう受け止めてくれてたか／探偵並みの観察力／ららぽーとぶらぶら

【39:58～47:17　泣きながら喋ってるゾーン……】

【本編後半　『無人島のふたり』の感想　48:18～】

※52:34以降はじゃっかんのネタバレ（？）あり

【余談とエンディング　1:00:32～】

☆『無人島のふたり』紹介ページ（版元公式）

https://www.shinchosha.co.jp/book/308013/

☆山本先生解説の拙著は『やさぐれるには、まだ早い！』（MF文庫ダ・ヴィンチ）です。紙の本は絶版ですが、電子版でも解説はあります。

☆BGM：zukisuzukiさん（https://www.youtube.com/c/zukisuzukiBGM）

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