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「買い手がいない」財務省が減らさざるを得なかった"超長期債" 異例の発行計画見直しに透ける日本財政の難局/サントリー新浪会長辞任、ニュースのポイント【モヤモヤ経済クリアフ

償還期限が10年超の「超長期債」をめぐって財務省が、発行額を減らす異例の決断をしました。

実はこの措置から、日本の財政を海外の投資家がどう見ているか、どんな思惑を持っているのかが透けて見えるそうです。

どういうこと?サントリーの新浪剛史会長辞任のニュースのポイントと併せて、共同通信経済部の松尾聡志デスクが解説します。

※場面転換の声=VOICEBOX:ずんだもん

▼内容▼

・"超長期債"めぐる異例の「発行額を減らします」

・財務省が「減らさざるを得なかった」の背景

・きっかけは生命保険会社、そして台頭したのは…

・今の流れを作ったのは「参院選」

・減税したらどうなる?直近の海外事例

・サントリー新浪会長が辞任、ニュースのポイントは?

▼モヤモヤ経済クリアファイル▼
難しく感じてしまう経済のあれこれを解説します。「経済をイチから理解したい」と思っている人向けです。

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