ライターえなりのレコメンブック

#1 言語が認識に与える影響とは…『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』

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▼AIによる要約(Summary fm):

今回えなりさんが紹介する本は『言語が違えば世界も違って見えるわけ』というタイトルで、ガイドイッチャー氏によって書かれたものです。この本は言語が思考や認識に与える影響について、研究や実験をもとに解説しています。

例えば、言語によって位置の把握方法が異なる民族が存在することや、フランス語の名詞に性があり、それが声の選択にも影響を与えることなど、言語が人間の能力や思考に与える影響について興味深い話題が取り上げられています。

この本を通じて、日常的に言語を扱っている者として、言語が人にどれだけ影響を与えているのかを知ることができます。

▼MC:

えなりかんな

ライター3年目。求人広告営業や採用担当との二足のわらじの時期を経て、2023年5月よりフリーに。採用広報記事やサービス導入事例などを中心に執筆中。本とフランスがとにかく好き。

Twitter:https://twitter.com/enasan_hr

▼サブMC:

伊藤謙三

横浜出身。青山学院大学経済学部卒業後、フリーランス活動を経て株式会社YOSCAに入社。編集ディレクターとしてWebコンテンツの制作に携わり、その一環としてPodcastの制作・プロデュースを行っている。趣味はスケートボード、写真、DTM。2020年に第一子が誕生。

Twitter: https://twitter.com/kenzo_ysc

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