#16 ほとんど集団感染が起きないくすの木保育園の秘訣とその取り組みへの大園長の思い

園庭子話(えんていこばなし)

こんにちは。最近も寒い日が続いていますね。リスナーのみなさま、体調にお変わりはないでしょうか。

インフルエンザやコロナが流行するこの時期は、子育て中のご家庭にとっても、感染症対策をはじめ、体調を崩した時の調整など大変な季節です。しかし、くうねあが運営する「くすの木保育園」と「認定子ども園くすの木」では、集団感染がほとんど起きないのだそうです。

本エピソードでは、くうねあ大園長(おおえんちょう)の堀江さんにその秘訣を伺いました。また、子どもが風邪を引いた時でも子育てしやすい社会とはどのような社会なのか、堀江さんの理想の社会についてもお話ししました。

⛄️本エピソードの内容⛄️

  • くうねあで集団感染が起こりづらい理由とは

    • 「24時間ルール」とは?大人も子どもも元気な人だけが集まる環境づくり

  • 「子供が病気の時に気軽に休める社会」を目指したくうねあの取り組み

    • くうねあのビジョンと園の感染症対策の関係とは

    • スタッフも気兼ねなく休暇を取れる制度について

  • 保育園と提携医の関係について

    • 保育園の提携医について知っておきたいポイントを語ります!

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