絵とこころのひろば

#17 絵の教室①「絵と心の広場」 -コレジャナイ感が導くターニングポイント - ボーナストラックつき

週末まんが家のasaです。30歳を過ぎて洗礼を受け、本職のかたわら創作活動をおこなっています。この番組では、「作る人」の視点から、作品づくりについて語り尽くされたこと、視界の片隅にひっかかったことについての、1人ブレストをお楽しみいただけます。

第17回目のテーマ: 絵の教室①「絵と心の広場」 -コレジャナイ感が導くターニングポイント -

私は小学校低学年から高専受験まで絵を習っていました。

今回は、絵の教室に通うことになったいきさつについてのお話です。

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コンテンツ

□近況

イシバシ楽器店 マイクスタンドを買いました。

神・鬼の回はなかなか難しかった。ザーッと言いたいことを言って流れを作っておいて、後から切り貼り。

夏休み何した?

□今日のソッカ

ソク・ジョンヒョン著、チャン・ジニ訳

「ソッカの美術解剖学ノート」の斜め読みコーナーです。

人体を木に見立てる:胴体は幹

脊柱の話(肋骨と骨盤は次回)

胴体に入ってくると、さすがにダイナミック。物語が動き出した感じがする。こういう瞬間ておもしろい。

脊柱について描いてある:ジョジョのチョコラータを真っ先に思い出した。

背骨は案外太い。人差し指と親指で作った輪よりも太い

□本題

・もみじ台団地群とショッピングセンター

・本当はクラシックバレエが習いたかった

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【絵とこころのひろば 毎週土曜日朝6時配信】

■30歳を過ぎて創作活動にとりかかった週末まんが家のasaが、作品作りのなかで感じたこと、考えたことをブレスト感覚でお喋りする番組です。

■主な話題:作品づくりにまつわるテーマ全般を、牛歩で網羅し、突っ込みを入れる。デザイン学生だった頃の思い出、20代で見たことの振り返り。…それらにたまにクリスチャンとしての視点を交える。

■asa : IT系企業でWebメディア担当。札幌→東京→札幌在住でテレワーク中。仕事以外の時間で創作活動をしています。2017年に洗礼を受けたクリスチャン プロテスタント。

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