ライターえなりのレコメンブック

#2 同じ内容で99通りの文章を書く…なぜそんなことを!?『文体練習』

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▼AIによる要約(⁠Summary fm⁠):

今回紹介される本は『文体練習』というもので、フランスの作家、レーモン・クノーが執筆したものです。朝日出版社から発売されている本で、何の変哲もない文章を様々な文体に書き換えているものです。レーモン・クノーは同じ文章や内容を99通りのパターンで書き表しています。

タイトルからは漢字ドリルのような印象を受けますが、中身は非常にユニークなものです。えなりさんは本を手元に持っており、その中には福祉に関する文章や、12時の正午について書かれたものなど、様々な題材が含まれていることを紹介しています。

▼MC:

えなりかんな

ライター3年目。求人広告営業や採用担当との二足のわらじの時期を経て、2023年5月よりフリーに。採用広報記事やサービス導入事例などを中心に執筆中。本とフランスがとにかく好き。

Twitter:⁠https://twitter.com/enasan_hr⁠

▼サブMC:

伊藤謙三

横浜出身。青山学院大学経済学部卒業後、フリーランス活動を経て株式会社YOSCAに入社。編集ディレクターとしてWebコンテンツの制作に携わり、その一環としてPodcastの制作・プロデュースを行っている。趣味はスケートボード、写真、DTM。2020年に第一子が誕生。

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