ちょいフェミトーク「ソウルのジヒョンとせんだいのわかめちゃん」

#20 戦後80年特集─加害の歴史を忘却しそうな日本のあやうさと、過去ではなく現在の韓国から、いまを考える

韓国小説『僕の狂ったフェミ彼女』『私の最高の彼氏とその彼女』(共にイースト・プレス刊)の著者でソウルに暮らすミン・ジヒョンと、仙台に暮らすわかめがお届けするPodcastちょいフェミトーク「ソウルのジヒョンとせんだいのわかめちゃん」(略して #ヒョンかめ )、ホストのわかめです。

8月15日、日本では「終戦の日」ですが、韓国では日本による植民地支配からの解放を記念する「光復節」です。そんな太平洋戦争の終結から80年が経った今年は、日韓国交正常化60周年の年でもあり、両国でさまざまな記念行事が行われています。

番組ではこれまでも、日韓の歴史認識の差違について少なからず触れてきましたが、今回の「戦後80年特集」の収録を通して、あらためて対話と学びの重要性を感じる機会になりました。

ぜひ、リスナーのみなさんの感想もお寄せいただけましたら幸いです。

noteでは、番組で取り上げた話題に関するリンクを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

https://note.com/seoul2sendai/n/ncf80ec77d81b