ありがたいことに(?)親からは「女性らしくしなさい」というようなことは直接言われたことはなくて、小さい頃は母と一緒にお店に行き、好きなように服を選ばせてもらってました。だけど人前に出る時には「女の子だから」と選択肢を絞られるのがなかなか苦しかったです。歳を重ねるにつれて、「女性」という型にはめられることとか「女性らしさ」を求められることに居心地の悪さを感じることが増えていき、過去に仕事でお茶汲み求められた時も女性だから頼まれるんだろうな、と感じて苦痛でした。(そもそもお茶汲みの研修は女性しか受けなかった。それもなんで〜??だった)
たまにスカートを履く日もあるけど、私の感覚としてはその日の自分にフィットするからであって女性だから履いてるわけではないのよね、という感じです。自分らしさと性別って私にとってはあんまり関係ないです。しかし、かくいう私も「男性らしい・女性らしい」という型の刷り込みが自分には完全にありません!と自信を持って言えないところもあります。勉強と反省をし続けたい!(エイリアン)
またNANAの話/スカートしか選択肢ないのが嫌だった/嫌々着てた就活のスーツ(スカート)/就職先の制服/「紅一点」への違和感/バンドの中での振る舞い/「女性」と扱われるとき/男性が多めに払う飲み会/過去にあった最悪なホモソノリUstream配信/グランメゾン東京で思ったこと/「女性・男性らしい」って何/「ちゃん」で呼ばれる瞬間/ロボットやガジェットは男性の趣味じゃない/ガールズバンドとチャットモンチーと田渕ひさ子/男女の友情/子どもたちに押し付けたくない/転勤家族だったiramina/少年野球をやっていたノザキ/子供だって繊細で色々考えてるのよ
📨おたより
質問や感想、メッセージはこちら
https://x.gd/6u7YY
📱SNS📱
🌳iramina
https://x.com/iraminaaaaaa
https://www.instagram.com/iraminaaaaaa/
🌳エイリアン
https://x.com/shc_1122
🌳ノザキショウタ
https://x.com/zakichang5
https://www.instagram.com/nozakidrums/
Information
- Show
- PublishedJuly 8, 2025 at 12:00 PM UTC
- Length1h 2m
- RatingClean