1963年5月に能登の高浜漁港から出港した2人の漁師と1人の中学生が失踪。
懸命な捜索も発見されず家族は3人の葬式をあげた。
しかし24年後、失踪した漁師の1人と当時13歳だった少年が北朝鮮で暮らしていると手紙が来る。
◯んだはずの息子に会いに北朝鮮へ渡り続ける母。
かたくなに「自分は拉致されたのではなく北朝鮮に救助された」と語る息子。
引き裂かれた母子が北朝鮮の思惑な翻弄された拉致事件。
情報
- 番組
- 頻度アップデート:週2回
- 配信日2025年6月16日 7:00 UTC
- 長さ31分
- 制限指定不適切な内容を含まない