sprout!

#24-2[後半]㓛刀匡允さん(佐久市)

㓛刀匡允(くぬぎ・まさみつ)さんは「編組品作家」として籠をつくる活動をしている作家さんです。近年では東京や盛岡のミナペルホネン、京都のアーツ&サイエンス、愛知の星月夜など有名店での展示や販売の経験があります。今回は㓛刀さんの籠づくりについて、迫ります!

今回うかがったのは…

  • 竹と樹皮を両方使うつくり方
  • 暮らしを先につくる
  • 大丈夫だと、たどり着いた
  • 時間が経たないと良さはわからない

ぜひお聞きください!

*㓛刀さんは伝統工芸に深い敬意を払っていることを注として補足しておきます

▼㓛刀匡允さん

編組品作家。服飾専門学校を経て、都内の北欧家具店で修復を学ぶ。2011年、留学先のデンマークで環境問題や平和について向き合う。その後、ニュージーランドを放浪中にティック・ナット・ハンの教えに出合い、感銘を受ける。2019年、長野に移住し、竹細工を学ぶ。籠を編み、森羅万象を見つめる

https://masamitsukunugi.com/

https://www.instagram.com/masamitsukunugi/

▼㓛刀さんも登場する、sprout!雑誌版vol.2「信州の新しい手仕事」発売中

https://hachiyodo.stores.jp/items/67ef838f6d1512a9643a388a⁠

▼番組noteでは取材後記を掲載中

https://note.com/mahora/m/mb905aec9073d⁠⁠

▼番組でインタビューしてほしい企業様・個人の方を募集しています!

https://forms.gle/ZZ76UfJ6zEog2DZP7⁠⁠⁠⁠

▼sprout! は長野県の一人出版社、八燿堂(はちようどう)がお送りします

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