震災後の地域実践から生まれた「つなげる30人」。その原点は、国策ではなく“暮らしの手触り感”に根ざしたローカルの官民共創でした。一方で霞が関・虎ノ門では、制度や政策を動かすマクロな官民共創が模索されています。
本エピソードでは、両者の「距離」と「可能性」を見つめながら、地域の現場知と制度設計の知をいかにつなぎ合わせるのかを議論。官民共創を拡張していくために欠かせない“対話の場”のあり方を探ります。
Information
- Show
- FrequencyUpdated Weekly
- PublishedSeptember 3, 2025 at 9:00 AM UTC
- Length21 min
- RatingClean