『女と男のいる舗道』Vivre sa vie: Film en douze tableaux(1962)-Jean-Luc Godard
今から50年以上も前の作品でありながら、現代を生きる私たち、とりわけ女性の心に響く内容となっている。それは一人の女性にむけた溢れんばかりの愛でありながら、カリーナが演じるナナという悩み踠き生きていく、わたしたちと同じような全ての女性・男性をも包み込んでくれる。まるで「きみはそれでいいんだよ」とわたしたちを肯定してくれているかのような作品のご紹介。
https://acinephile.com/393
⚠️「あ〜の〜」「うん」「はい」めちゃくちゃ言っていますw
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- PublishedMarch 5, 2021 at 10:01 PM UTC
- Length10 min
- RatingClean