#37 AIの活用法

小早川幸一郎の編集者で経営者

企業がAIの活用に抵抗を感じる理由の一つに、AIが事実に基づかない情報を生成する現象「ハルシネーション」があります。 ハルシネーションは一見すると問題に見えるかもしれませんが、クリエイティブな仕事においては、これをポジティブに捉え、想像性の源として活用することが可能です。 今回は、どのような企業にAI活用が向いているか、クロスメディアグループとしてAIに何を期待しているかについて、お話ししています。

〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:

編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。

〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:

クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。

ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。

趣味は読書、歌、バスケットボール。

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