くらしのこと|暮らしを整える視点から

44_「動きながら、暮らしを記す」——菅江真澄という生き方

江戸時代、東北各地を歩き、暮らしを観察し、記録し続けた人物・菅江真澄。
寺子屋の手伝い、薬草の知識、絵の技術……
“その土地で自分にできること”を差し出しながら、各地に滞在して生きていきました。

会社という枠に自分を押し込めようとする現代の私たちにとって、
「役割」ではなく「関係」からはじまる真澄の在り方は、どこかヒントになる気がします。

“自分の輪郭を、自分で決める”ということ。
この夏、そんな視点で、自分の暮らしを見つめ直してみませんか?

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