AIが発展していくなかで歴史研究はどういう風に付き合って行ったらよいのか、しばらく考えたことを話しています(例によってあまりまとまっていません)。
ある図書館員研修での話/レファレンスの在り方も変わる/「明確で悪意ある嘘ではないがかなり誤解を招く微妙な説明」とどう向き合うか/レポートの採点/非実在文献の登場/相談相手/使う人が減ることはない/モノクロ写真への着色/関東大震災とAI/特攻隊とAI/歴史研究と歴史教育の間/記憶の継承、記録の継承
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- FrequencyUpdated Semimonthly
- PublishedSeptember 14, 2025 at 2:44 PM UTC
- Length23 min
- RatingClean