2月にハンガリーで行われたFIBA女子オリンピック最終予選(OQT)を見事に突破した女子日本代表ですが、相手はスペイン、カナダ、ハンガリーと強豪ひしめき合う「死のグループ」でした。世界の高さに対して3ポイントを効果的に放ちながらコートスペースを広く使い2ポイントショットも積極的に狙うスピーディーかつハイペースなスタイルで戦った日本の生命線の一つとしてシュートのクオリティが挙げられます。代表選手を見ているとワンハンドorツーハンドでそれぞれのスタイルを昇華させてプレイされていますが、他方でワンハンド推奨論があったりと育成年代からのシュートに対するアプローチについて多様な意見が発信されています。
今回はそんなワンハンドorツーハンドシュートについて代表でプレイされている馬瓜姉妹のPodcastでのご意見も参考に深掘りトークしてみました。
※2024年2月10日に収録しています。
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<Evelyn&Steph 馬瓜Sisters-Weekly Podcast- - Evelyn Mawuli, Stephanie Mawuli>
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情報
- 番組
- 配信日2024年4月14日 12:08 UTC
- 長さ58分
- 制限指定不適切な内容を含まない