BAYFM ロバート秋山の 俺のメモ帳!on tuesday Podcast
コント、体ものまね、最新鋭のクリエイターを紹介する「クリエイターズ・ファイル」など斬新かつ独自のスタイルを様々アウトプットする表現者、ロバート秋山。 それらのアイデアの源流、ネタは、他愛もないひらめきを日々書き込む膨大な「メモ」が元となっている。 この番組「ロバート秋山の 俺のメモ帳!on tuesday」は、そんなまだテーブルに乗せていない無垢の状態のメモを自由に蔵出し公開!源流掛け流しならではの未完成な面白さ、ラジオならではの手作り感、ロバート秋山の貴重な「素」な部分をお楽しみいただきます。 放送でお届けした本編をポッドキャスト版として毎週アップしていきます(公開期限:本放送終了後から1ヶ月) 番組サイト #bayfm #ベイエフエム #俺メモ
エピソード
- 4話のエピソード
タチバナのとりこです
11月14日
秋山の秋山によるSHAFのためのラジオ
ただただ、楽しい
6月19日
妄想、憑依、癖の天才が番組を作ると、こうなるのねー。 リスナー参加も最高! 杏さん、紹介ありがとうっっっ‼️
にやけがとまりません
4月14日
特にメモ少年の回があっというまでまたゲストにぜひ呼んでほしいです☺️
秋山以外のほぼ全てが面白くない 本当に改善してほしい
5月14日
①コーナー設計の質の低さ (例: TOKAKUKAのコーナー )「都がやってる」「区がやってる」の語呂が面白さの根幹にあったはずで、リスナーから募集したネタではそれが完全に崩壊している。完成されたネタの劣化コピーが生み出されるばかりの構造になっている。秋山が必死にカバーしても面白さは生まれていないように感じる。 ②メッセージの採用基準の質の低さ(例: 一生言わない一言のコーナーでの「I'm fine, thank you!です」 )英語圏ではそんな表現は使わない、という意図のメッセージだったが、当然面白くなく、面白く料理されることもなかった。これを採用してどう面白くする想定だったのか、意図が全く読めなかった。 ③作家?の相槌の質の低さ (例: 逆カラオケのコーナーの初回)秋山が逆カラオケをやっている時に、歌詞を歌ってアシストすることすらしないのには本当に愕然とした。それをしないのであれば何故そこに座っているのか、と思わざるをえなかった。相槌によって何かが円滑に進んだり笑いが増えたりしている印象が全く無い。 (他の人が言及している笑い声に関しては特に気にはならない) ①②③を踏まえて、結果的に秋山1人でやっている秋山情報のコーナーが一番面白いという事態が発生している。島カフェクラスじゃなれば秋山が1人で喋っていたほうがマシだと思う。メモ少年の回は神回だったと聞くが、作家の方にもメモ少年から秋山の良さを引き出す方法をなんとか吸収してほしい。
番組について
情報
- チャンネル
- クリエイターBAYFM78
- 配信期間23年 - 24年
- エピソード4
- 制限指定不適切な内容を含まない
- Copyright© 2024 BAYFM78
- 番組のWebサイト