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BSフジLIVE プライムニュース ニッポン放送 Podcast Station
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- ニュース
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4.2 • 113件の評価
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「政治」「経済」「国際」「環境」「社会問題」の5つのジャンルから、いま世の中で関心の高い問題を毎回1つに絞り、当事者や関係者をゲストに招き2時間に及ぶ解説と議論で徹底的に掘り下げます!
※このポッドキャストはBSフジで放送された「BSフジLIVE プライムニュース」のダイジェスト版となります。
※権利の都合により配信できない場合があります。
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
《キャスター》
月〜金曜担当:反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
月・火・水曜担当:新美有加(フジテレビアナウンサー)
木・金曜担当:長野美郷(フリーアナウンサー)
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ハリス旋風は吹くか? 知られざる実像と選挙戦の焦点 2024/7/25放送
波乱の米大統領選で民主党候補の筆頭に躍り出た、現職副大統領のハリス氏を緊急分析!
圧倒的カリスマ性を誇るトランプ氏との勝敗を左右するのは何か?
『ハリス旋風は吹くか? 知られざる実像と選挙戦の焦点』
狙撃事件や現職大統領の選挙戦撤退などで大荒れの米大統領選。民主党はハリス副大統領を候補者に指名する方向だが、その人物像と能力はよく知られていない。多様性の象徴である一方、政治家としての経験値が十分とは言えない彼女が、アメリカン・ドリームのシンボル的存在で、熱狂的支持者らに支えられるトランプ前大統領に勝利するために、何がカギとなるのか?米国の大統領選と政治システムを熟知する研究者やアナリストらを迎え、緊急分析する。
▼出演者
<ゲスト>
中林美恵子 (早稲田大学教授)
ジョセフ・クラフト (ロールシャッハ・アドバイザリー株式会社代表取締役)
三牧聖子 (同志社大学大学院准教授)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》 毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。
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台湾に防衛費支払いを要求 トランプが変える米中台の力学 2024/7/24放送
トランプ氏が台湾に防衛費支払いを要求など、台湾をめぐる均衡が崩れようとしている。“ほぼトラ”は米中台、そして日本との力学をどう変えるのか。
『台湾に防衛費支払いを要求 トランプが変える米中台の力学』
トランプ前大統領の再任が現実味を帯び始めている中、トランプ氏は「台湾は半導体産業を奪った。米国に防衛費を支払うべきだ」と発言。台湾防衛にまで言及したバイデン大統領の姿勢から一転する可能性がある。“ほぼトラ”を見据え、台湾・中国はどう動くのか?そうした中、中国がわずか1週間で台湾上陸が可能という政府の分析が報じられた。このシナリオは有事の際に何をもたらすのか。政治・軍事の両面で台湾情勢を徹底議論する。
▼出演者
<ゲスト>
長島昭久 (元防衛副大臣 自由民主党衆議院議員)
朱建栄 (東洋学園客員教授)
矢板明夫 (台北在住ジャーナリスト)(リモート出演)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
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もしトラはプラスか否か トランプ再選の日本経済への影響を徹底議論 真田幸光×小幡績×ピーター・ランダース 2024/7/23放送
バイデン氏は選挙戦から撤退を表明したが、世論調査ではトランプ氏が優位のまま。
石油増産や関税引き上げなど、トランプ氏の政策は日本経済をどう左右する?
『対中・エネ政策・減税“確トラ”は日本経済に吉か凶か』
バイデン大統領が大統領選からの撤退を表明し、ハリス副大統領を後継に指名した。しかし、トランプ前大統領の優位性は変わらないと言われている。トランプ氏はドル高を嫌い、石油や天然ガスの増産でエネルギー価格を下げようとしている。また、中国だけにとどまらず関税の引き上げを示唆し、米国内では労働者に対する大幅減税に言及している。トランプ氏の経済政策は日本経済に吉なのか凶なのか。日本の企業や政府はどのような備えや対策をとるべきか徹底議論。
▼出演者
<ゲスト>
真田幸光 (愛知淑徳大学教授)
小幡績 (慶應義塾大学大学院教授)
ピーター・ランダース (ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局長)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
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壊れた自民の再生課題 新旧論客が論じる“保守政党”回復の道筋とは 伊吹文明×小林鷹之×手嶋龍一 2024/7/22放送
派閥や資金集めのシステムという“党の土台”を壊しても、いまだに支持率が低迷する自民党。新旧論客が“保守政党”としての再生課題を徹底議論する。
『壊れた自民 “保守” 再生の道は 伊吹文明×小林鷹之対論』
紛糾する「政治とカネ問題」に対して、派閥と資金集めのシステムという“党の土台”を破壊した自民党。それでもなお支持率は低迷を続け、党勢回復の道筋は見えてこない。 一連の騒動を通じて、自民党は「何」を守り「何」を手直しすべきだったのか。急進的な改革を否定する “本来の保守” の理念に通じる伊吹文明氏と次世代のホープとして期待が集まる小林鷹之議員。新旧論客が“保守政治”のあるべき姿と自民党再生の道筋を論じる。
▼出演者
<ゲスト>
伊吹文明 (元衆議院議長)
小林鷹之 (自民党衆議院議員 前経済安保担当相)
手嶋龍一 (外交ジャーナリスト)(冒頭)
<キャスター>
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“確トラ”か?銃撃はアメリカと世界をどう変えるのか 2024/7/19放送
銃撃後初となる演説でトランプ氏は何を語ったのか。バイデン氏の大統領選撤退はあるのか。ウクライナ支援、東アジア情勢、日米関係などへの影響を探る。
『“確トラ”か?銃撃はアメリカと世界をどう変えるのか』
前代未聞、大統領候補指名目前に起きた銃撃は全世界に衝撃を与えた。銃撃事件と直後にトランプ氏がとった行動がアメリカ国民に与えた影響、戦略変更を余儀なくされたバイデン大統領と民主党の動きなど、大統領選の行方を分析する。そして、トランプ氏が副大統領候補に指名したバンス氏とは何者なのか。さらにウクライナ支援や台湾有事のシミュレーションへの影響を検証し、日本が打つべき“確トラ”(確実にトランプ氏当選)への「初手」を探る。
▼出演者
<ゲスト>
古森義久 (産経新聞ワシントン駐在客員特派員)
ジョセフ・クラフト (ロールシャッハ・アドバイザリー株式会社代表取締役)
海野素央 (明治大学政治経済学部教授)
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日本の宝をどう護る?自民党の行方は?高市大臣に問う 2024/7/18放送
前半は高市早苗経済安保相に日本の未来が掛かる経済安全保障と自民党が直面する課題を、後半はベテラン政治記者2人を迎え、自民党の行方と政局を徹底議論!
『日本の宝をどう護る?自民党の行方は?高市大臣に問う』
番組前半は、故安倍元首相が強く拘わった「経済安全保障」政策を担う高市早苗大臣を迎え、日本が世界に誇る技術や情報、人材をどう護り、産業に必須の物資をいかに確保して日本の未来に繋げるか?そのために必要な政治的安定をどう構築すべきか問う。番組後半には、長年、自民党政治を取材し続けてきた読売新聞の橋本五郎氏と共同通信の久江雅彦を迎え、深刻な負のスパイラルに陥っている自民党と岸田政権の行方を徹底議論する。
▼出演者
<ゲスト>
高市早苗 (経済安全保障担当相 内閣府特命担当相(知的財産戦略・科学技術政策など))(前半)
橋本五郎 (読売新聞特別編集委員)(後半)
久江雅彦 (共同通信特別編集委員)(後半)
<キャスター>
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カスタマーレビュー
うーむ
ニュースとしては素晴らしい!!!
様々な方がいらっしゃるでしょうが、
偏った思想で間接的に民主主義や政府を叩くのはマスコミの性ですが、ニュースぐらい中立でいてほしいものです。(この番組がどうかは触れないでおきます)
ニュースは詳しく書いており、とても良いと思います
ただし、相槌が多い気がしますね笑
それはしょうがないのかなー、、、
咳の音は入れないように!
咳が多くとても聞き辛いですね。咳をするときはマイクを切って欲しい。
ゲストと題材による…
基本的にちゃんとした政治家(政策通の方)や評論家、学者がよく出ているところが好きです。
しかし、題材によって仕方ないのかもしれませんが、とにかく政府を叩いてはしゃいでいる人が散見されます。
そんな人は普通のワイドショーで見飽きています。
フジサンケイグループのBSフジだからこその政府を批判するだけではない人をもっと見たいです。
例えば台湾総統選挙の時によくリモート出演された産経新聞社台北支局長矢板さんはフジサンケイグループだからこその素晴らしい人選でした。
矢板さんの中国留学経験や台北支局長としての知見は日本にいるだけでは分からない台湾や中国の情勢がよく伝わりました。
フジサンケイグループが発行している保守系論壇誌「正論」にもよく執筆される櫻井よしこさんなんかも普段民放にはほとんど呼ばれない人なのでこの番組だからこそのゲストだと思います。
同じ理由から国民民主党玉木雄一郎代表もほとんどテレビに呼ばれていない印象ですが、この番組ではよく見かけるところが好きです。
玉木代表の説明は分かりやすく、批判だけでない対案をしっかり出してくれるので、与党の方の意見と比較がしやすくなります。
申し訳ないが立憲民主党や共産党の方は批判ばかりで全く見る気がしません。
政治とカネの問題も飽き飽きです。
政治とカネの日は観ません。
政策ではなく政局の話になるのでくだらないとさえ感じます。
以前あるゲストが「最近政治とカネばかりで安全保障の話が減っているので久しぶりに出演しました笑」と冗談を言って、反町さんも笑っていましたが、ロシアのウクライナ侵略やガザ紛争は対岸の火事ではなく、台湾有事を想定した日本の有事でもあると思います。
政治とカネが大事じゃないとは言いません。
しかし、そればかりやるのは国益に沿わないと思います。