Go for Web3.0 Ayu Tanaka
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Skyland Ventures アソシエイトのAyuです!
web3.0やDAO、メタバースに関する情報発信しています💐
これまでは起業やスタートアップの情報発信に特化していましたが、今回から新しい試みを始めました!
温かく見守っていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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twitter:
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日本発!DAOの成功例「NFT福袋2022」~3日間のサクセス・ストーリーを振り返る~
今回は「NFT福袋2022」の運営メンバー3名にお越し頂き、みんなが自律して動くDAOが成立した国内の事例として、どうして成功したのかを振り返るをテーマにお話しいただきました。
「NFT福袋」を構想から即行動、あらゆる仲間を巻き込むまで
PJのコンセプトや納期、価値観を一発で共有できた「NFT福袋」という魔法の言葉
組織の3つの特徴
運営や法律で具体的に工夫した点とは
絶対守ったのは、情報の透明性や信頼性の担保
国内でDAOプロジェクトが成り立つ事例を作ったことに意味がある
テクニック面:予算の運営が比較的に明確だったため組織の難易度が低かった
課題点の洗い出し
持続可能な事業として成立させるために報酬を組み入れる
NFT福袋を完売後のほうがよりdiscordが盛り上がった
運営メンバー・ゲスト
Mitsumasa Kiyohara:https://twitter.com/masamitsu3232
ハナ:https://twitter.com/0xHanasaka
KiyoshiAsano:https://twitter.com/a_kyshi
NFT福袋:イラスト、音楽、日本画、ARフィルターなど各分野で活躍してる7名のクリエイターによる完全描き下ろしNFTアート、世界最大NFTマーケットプレイスOpenSeaで買付けを行った二次流通NFT作品などを組み合わせたNFT福袋を販売。(また、日本円決済できるNFT福袋は国内初の試み)12/29にプロジェクト立ち上げから3日後1/1にサービスリリースし販売。三日間で福袋NFTを完成させて、20220円の価格で22個を40分で売り切る。
Discord:https://discord.gg/sPgFVqa9
記事:日本で生まれたDAOの好事例 福袋プロジェクトの総括 byはやっちさん
運営者:https://twitter.com/at_aiu -
島全体をDAO化する計画 ”DAOヶ島” とは?Blockchainと親和性が高い地方自治体の可能性-JPYC岡部典孝さん
今回は日本版ステーブルコインJPYCの代表岡部典孝さんにお越し頂き、前編の「DAOについて考える」と後編の「DAOヶ島とは何?」というテーマで、JPYCの岡部さんが南の島でDAOを推進する特区を作ろうと現在構想を練っている「DAOヶ島」についてお話しをしていただきました。もしよろしければ、前編も合わせてお聞きください。
DAOヶ島=南の島全体でDAOを推進する特区
島をDAO化するとは一体どういうことか?
ブロックチェーンと親和性が高い自治体を日本で実現するには
島をDAO化することで実現できる社会や未来とは
地方自治法に則って村民の理解を得られれば実現可能である
海外ではなく日本の島を選んだ理由とは
DAOヶ島への移住や実現にあたる課題に関して
岡部典孝さんプロフィール:
2001年、一橋大学在学中に有限会社(現株式会社)リアルアンリアルを創業し、代表取締役、取締役CTO等を務める。 2017年、リアルワールドゲームス株式会社を共同創業。取締役CTO/CFOを経て、取締役ARUK(暗号資産)担当。 2019年JPYC株式会社を創業し、CEOを務める。一般社団法人 ブロックチェーン推進協会理事、情報経営イノベーション専門職大学客員教授
JPYC:https://jpyc.jp/
岡部さんTwitter:https://twitter.com/noritaka_okabe
運営者:https://twitter.com/at_aiu -
”DAOか株式会社か?” Web3.0的思考を学び、DAOが実現できる社会について考える-JPYC岡部典孝さん
今回は日本版ステーブルコインJPYCの代表岡部典孝さんにお越し頂き、「DAOについて考える」というテーマでお伺いしました。今後web3.0で挑戦しようとしている方々や今注目されているこの領域に関して興味がある方に向けて、「DAO」について少しでも興味を持ってもらい、より多くの方々にDAOへの親しみやワクワク感をもってもらいたい、Web3.0に対して多くの可能性を感じて頂きたいという想いで、JPYCの岡部さんにご協力いただきました。
DAOとは結局何か?などを深堀ながら「DAOと株式会社について」や「DAOで実現できる社会」などお話しいただき、Web3.0に向けた思考を色々と学ばせていただきました。私自身、この領域に関しては初心者ですので、皆さまどうか温かく聞いていただけると幸いです。
DAOって結局何かを考える
Web3.0におけるDAOと株式会社のポジションとは
DAO型の会社を実現しているJPYCの組織形態とその実現方法
今後Web3.0で起業するには、DAOか株式会社か?
日本で勝負するか、海外で勝負するか
DAOと相性がいい事業とは?VCとの関連性も考える
DAOの資金調達について
DAOが実現できる社会:新しい資本主義
岡部典孝さんプロフィール:
2001年、一橋大学在学中に有限会社(現株式会社)リアルアンリアルを創業し、代表取締役、取締役CTO等を務める。 2017年、リアルワールドゲームス株式会社を共同創業。取締役CTO/CFOを経て、取締役ARUK(暗号資産)担当。 2019年JPYC株式会社を創業し、CEOを務める。一般社団法人 ブロックチェーン推進協会理事、情報経営イノベーション専門職大学客員教授
JPYC:https://jpyc.jp/
岡部さんTwitter:https://twitter.com/noritaka_okabe
運営者:https://twitter.com/at_aiu -
”僕らはこのマーケットに張り続けることを決めた”スタートアップが勝負すべき市場とその戦い方 -Arii 新井貴雄さん
今回はSVの投資先である株式会社AriiのCEO、新井貴雄さんにお越し頂きました。2社の起業経験やピポットなどを経て、現在e-sportsの領域でモバイル対戦アプリ『バトルドリーム』の運営を行うAriiの代表新井さんに、2社の起業経験やAriiの創業ストーリー、eスポーツにピポットした話や事業選定の方法などについてお伺いしました。
TOPIC:
・地方と都内とのスタートアップコミュニティの違い
・木下さんと出会い、事業選定をせずにアリーの創業を決意
・起業初期は複雑な開発が必要ではない事業を行った
・YouTubeのメディア運用をする際に採用をし始める
・チャットSNS「1tap:)」β版をローンチし、1週間でクローズした当時の状況
・eスポーツ市場のニーズを確信した瞬間
・モバイルeスポーツへピポットした理由は未開拓なマーケットだったから
・同じマーケットに張り続けることが大きな成長につながる
・日本文化にローカライズした”バトルドリーム”の訴求ポイント
・Ariiの組織づくりで大事にしている「自由」と「責任」の考え方
・起業したい人に向けて一言
〇Arii CEO 新井貴雄さん
Twitter:https://twitter.com/tko99999
Arii:https://joinus.arii.jp/
バトルドリーム:https://battledre.am/
〇Startup Stories for Challengers:このチャンネルは、挑戦者に有益な情報や学び提供するポッドキャストです。今スタートアップで活躍している若手起業家や優秀な人材、もしくはVCの方などにこれまでの挑戦ストーリーをインタビュー形式でお伺いします!ぜひ隙間時間などにお聞きください。
〇運営:Skyland Ventures 田仲愛優
Twitter:https://twitter.com/at_aiu
〇Skyland Venturesについて
シードVCのSkyland Venturesのインターン生が運営しているポッドキャストで、学生視点からVCやスタートアップに関する話題の発信を行なっています。
〇Skyland Ventures のホームページ
https://skyland.vc/ -
400Fインターン生が語る”情熱を持って興味分野を徹底追及する”の精神-イェール大学生 本間遼太郎さん
今回はSV投資先である400Fのインターン生で、現在アメリカにあるイェール大学に在学中の本間遼太郎さんにお越し頂きました。2020年に開成高校を卒業後、公益財団法人柳井正財団の奨学生としてイェール大学に入学して約1年、学校生活や400Fでのインターン経験、ご自身のマインドセットなど、これまでどのような挑戦をしてきたのか本間さんにお伺いしました!
TOPICS:
・柳井正財団の奨学金を受けて海外大学へ進学した理由
・高校時代から多動的で充実な生活を送る
・イェール大学のストイックな一日
・日本と海外大学の違いは学習意欲と授業スタイル
・400Fでインターンをした理由やきっかけ
・2か月間でのインターンで学んだ「構想から自走化するまでの思考プロセス」
・周りの環境で刺激を経て、負けず嫌いの自分に
・目の前のチャンスは必ず掴むための工夫
・情熱をもって自分の興味分野を追求することが大事
〇400Fインターン・イェール大学生 本間遼太郎さん:
note:https://note.com/400f/n/n60e6ab8c29ec?fbclid=IwAR0aNj6favQE0bub5Du31Zvya7Yec_uzH1t2inLwhESSOhDeQE6HGMwuOOY
400F:https://400f.jp/
〇Startup Stories for Challengers:このチャンネルは、挑戦者に有益な情報や学び提供するポッドキャストです。今スタートアップで活躍している若手起業家や優秀な人材、もしくはVCの方などにこれまでの挑戦ストーリーをインタビュー形式でお伺いします!ぜひ隙間時間などにお聞きください。
〇運営:Skyland Ventures 田仲愛優
Twitter:https://twitter.com/at_aiu
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〇Skyland Ventures のホームページ
https://skyland.vc/ -
”考えるよりもまず実践” どんなに努力しても絶対に満足しないマインドセット-ホロックス 鷲尾圭登さん
Startup Stories for Challengers:
このチャンネルは、挑戦者に有益な情報や学び提供するポッドキャストです。今スタートアップで活躍している若手起業家や優秀な人材、もしくはVCの方などにこれまでの挑戦ストーリーをインタビュー形式でお伺いします!ぜひ隙間時間などにお聞きください。
運営者:田仲(Skyland Ventures インターン生)
今回のポッドキャスト:
今回はカスタマーサクセスの領域で現在「YORIAI」を開発中の株式会社ホロックス代表の鷲尾圭登さんにお越し頂きました。立教大学在学中に学生起業し、色々な紆余曲折を経てピポットし現在の事業に至った経緯や事業アイデアの検証や事業選定まで、これまでの様々なストーリーについてお伺いしました。
TOPICS:
・学生起業を意識したのは、受験の失敗から
・創業1週間で1200万円の資金調達するまでの起業ストーリー
・創業メンバーを集めるために必要なのは”自己発信力”
・組織で大事にしている考え方
・イベント事業からカスタマーサクセス事業へのピポットした背景
・開発中の失敗から得られた学び
・仮説検証はまずやってみること、そこから調整していく
・どんなに成功しても満足しないマインド
・まずは行動することがで大事
〇株式会社ホロックス代表の鷲尾圭登さん
Twitter:https://twitter.com/keito_holo_x
株式会社ホロックス:https://yoriai.biz/
〇Skyland Ventures 田仲愛優
Twitter:https://twitter.com/at_aiu
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Skyland Venturesのブログには起業家との対談を記事化しているのでそちらも是非ご覧下さい
https://blog.skyland.vc/