
10本のエピソード

脳と心と体を整える 健康経営のススメ 人と組織の整え師 鏡 照美
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- ビジネス
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5.0 • 1件の評価
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あなたの会社の羅針盤になります。
多くの経営者の悩みを端的に言い表すと、「なぜ伝わらないのだろう?」なのです。
組織だから、社員一人ひとりが能動的に動くことを望むのは当然のこと。ですが、経営者が理想とするビジョンに、社員は本当に100%共感し、同調しているでしょうか。
ここのズレを見える化し、統率力を遺憾なく発揮できるようにするのが、社外ナンバー2としての私です。会社脳を駆使し、これまで培った経験の集大成を還元し、新たな企業文化を醸成させていきます。
http://anshin-keiri.club/
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010.B-BRAIN脳活用診断〜4つの領域の内真逆の領域 左脳3次元・右脳2次元の【右脳2次元】について〜
皆さん、こんにちは!
今日も元気にスタートします!
よろしくお願いします(^O^)/
10回目のエピソードは、前回から引き続きB-BRAIN脳活用診断の見方について詳しくお話ししています。今回は、4つの領域の中で真逆の領域について、左脳3次元と右脳2次元の内、特に【右脳2次元】の詳しい特徴と左脳3次元との関係について詳しく理解できると思います。
自分の特徴が強みとなったり弱みになったりすることで、真逆の領域が人を補完できたり、補完してもらったりという「機会」をつくっているということに気づいていただければイイなと思います(*^^*)
是非、楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。
〜B-BRAIN脳活用診断について〜
80問の設問を約10分くらいで回答するとすぐにPDFでA4サイズ2枚の診断結果を見ることができます。
スマホやタブレットからでも診断できます。
1枚目は、今の脳の使い方でどこが得意分野でどこが苦手分野かがわかります。脳の使い方のバランス(全体を100としてどこにエネルギーを使っているのか)がわかります。
B-BRAIN脳活用診断では、脳を左右上下で切って4つの領域に分けています。
左脳・右脳、3次元・2次元で、ミックスすると、左脳3次元・左脳2次元、右脳3次元・右脳2次元の4つの領域になります。
それぞれの領域に特性(良い面、悪い面)があり、適職もわかります。
こうあった方がイイとか、これはダメとかは一切ありません。正解はありません。
ただ、「今の脳の使い方でいいのか?」「今の自分の役割や立ち位置で見た時、自分が目指していることから見た時に、今の脳の使い方でいいのか?」ということをお聞きしています。ほとんどの方が、「いや、これではダメです」と言われます。
自分の脳の使い方が、理想と違っていることにある意味驚かれるのですが、多くの方が最終的にとても納得されます。
今起こっていること、自分の中で何となく気づいていること、課題となっていることの要因が分かります。また、同時に周りの人の状態に関しても理解が深まります。
自分の状態が良くわかります。
2枚目は、今のメンタル状態とパフォーマンス状態を表しています。
基本的なストレスに対する強さ弱さ実践力、今のストレス状態、今のやる気・モチベーション・依存度がわかります。
また、今自分が能動的に動けているか、つまり逆を言えば、どれだけ指示待ち組になっているかもわかります。
この部分はとても大事で、他の診断に無い項目となり、会社として必要な人には適切に迅速に対処をしないといけない部分でもあります。本人が助けを必要としているかもしれないという情報は、本人が申告しない限りなかなか顕在化しません。当然、会社はそこに気づくことができず、また管理者や経営者の主観によって見逃され対応が遅れて貴重な人材を失うことになりかねません。
個人的には、2枚目はとても大事な部分だと思っています。
これらの診断結果は、プライベートの状態、体調も多いに影響しますので、この診断をきっかけに社員の状況を知るきっかけにもなります。
この診断は、診断時の脳の使い方で結果の数字が出ますので、数字は動きます。性格診断等の様に変わらないものではありません。 -
009.B-BRAIN脳活用診断〜4つの領域の内真逆の領域 左脳3次元VS右脳2次元の【左脳3次元】について〜
皆さん、こんにちは!
今日も元気にスタートします!
よろしくお願いします(^O^)/
9回目のエピソードは、前回から引き続きB-BRAIN脳活用診断の見方について詳しくお話ししています。今回は、4つの領域の中で真逆の領域について、左脳3次元と右脳2次元の関係性の中で特に【左脳3次元】について詳しく理解できると思います。
自分の特徴が強みとなったり弱みになったりすることで、真逆の領域が人を補完できたり、補完してもらったりという「機会」をつくっているということに気づいていただければイイなと思います(*^^*)
是非、楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。
〜B-BRAIN脳活用診断について〜
80問の設問を約10分くらいで回答するとすぐにPDFでA4サイズ2枚の診断結果を見ることができます。
スマホやタブレットからでも診断できます。
1枚目は、今の脳の使い方でどこが得意分野でどこが苦手分野かがわかります。脳の使い方のバランス(全体を100としてどこにエネルギーを使っているのか)がわかります。
B-BRAIN脳活用診断では、脳を左右上下で切って4つの領域に分けています。
左脳・右脳、3次元・2次元で、ミックスすると、左脳3次元・左脳2次元、右脳3次元・右脳2次元の4つの領域になります。
それぞれの領域に特性(良い面、悪い面)があり、適職もわかります。
こうあった方がイイとか、これはダメとかは一切ありません。正解はありません。
ただ、「今の脳の使い方でいいのか?」「今の自分の役割や立ち位置で見た時、自分が目指していることから見た時に、今の脳の使い方でいいのか?」ということをお聞きしています。ほとんどの方が、「いや、これではダメです」と言われます。
自分の脳の使い方が、理想と違っていることにある意味驚かれるのですが、多くの方が最終的にとても納得されます。
今起こっていること、自分の中で何となく気づいていること、課題となっていることの要因が分かります。また、同時に周りの人の状態に関しても理解が深まります。
自分の状態が良くわかります。
2枚目は、今のメンタル状態とパフォーマンス状態を表しています。
基本的なストレスに対する強さ弱さ実践力、今のストレス状態、今のやる気・モチベーション・依存度がわかります。
また、今自分が能動的に動けているか、つまり逆を言えば、どれだけ指示待ち組になっているかもわかります。
この部分はとても大事で、他の診断に無い項目となり、会社として必要な人には適切に迅速に対処をしないといけない部分でもあります。本人が助けを必要としているかもしれないという情報は、本人が申告しない限りなかなか顕在化しません。当然、会社はそこに気づくことができず、また管理者や経営者の主観によって見逃され対応が遅れて貴重な人材を失うことになりかねません。
個人的には、2枚目はとても大事な部分だと思っています。
これらの診断結果は、プライベートの状態、体調も多いに影響しますので、この診断をきっかけに社員の状況を知るきっかけにもなります。
この診断は、診断時の脳の使い方で結果の数字が出ますので、数字は動きます。性格診断等の様に変わらないものではありません。
よって、本人の変化 -
008.B-BRAIN脳活用診断〜4つの領域の内真逆の領域 左脳3次元VS右脳2次元について〜
皆さん、こんにちは!
今日も元気にスタートします!
よろしくお願いします(^O^)/
8回目のエピソードは、前回から引き続きB-BRAIN脳活用診断の見方について詳しくお話ししています。今回は、4つの領域の中で真逆の領域について、左脳3次元と右脳2次元の特徴と組み合わせの関係について詳しく理解できると思います。
自分が何故あの人にイライラするのか、何故あの人から嫌な対応をされるのかがわかります(*^^*)
是非、楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。
〜B-BRAIN脳活用診断について〜
80問の設問を約10分くらいで回答するとすぐにPDFでA4サイズ2枚の診断結果を見ることができます。
スマホやタブレットからでも診断できます。
1枚目は、今の脳の使い方でどこが得意分野でどこが苦手分野かがわかります。脳の使い方のバランス(全体を100としてどこにエネルギーを使っているのか)がわかります。
B-BRAIN脳活用診断では、脳を左右上下で切って4つの領域に分けています。
左脳・右脳、3次元・2次元で、ミックスすると、左脳3次元・左脳2次元、右脳3次元・右脳2次元の4つの領域になります。
それぞれの領域に特性(良い面、悪い面)があり、適職もわかります。
こうあった方がイイとか、これはダメとかは一切ありません。正解はありません。
ただ、「今の脳の使い方でいいのか?」「今の自分の役割や立ち位置で見た時、自分が目指していることから見た時に、今の脳の使い方でいいのか?」ということをお聞きしています。ほとんどの方が、「いや、これではダメです」と言われます。
自分の脳の使い方が、理想と違っていることにある意味驚かれるのですが、多くの方が最終的にとても納得されます。
今起こっていること、自分の中で何となく気づいていること、課題となっていることの要因が分かります。また、同時に周りの人の状態に関しても理解が深まります。
自分の状態が良くわかります。
2枚目は、今のメンタル状態とパフォーマンス状態を表しています。
基本的なストレスに対する強さ弱さ実践力、今のストレス状態、今のやる気・モチベーション・依存度がわかります。
また、今自分が能動的に動けているか、つまり逆を言えば、どれだけ指示待ち組になっているかもわかります。
この部分はとても大事で、他の診断に無い項目となり、会社として必要な人には適切に迅速に対処をしないといけない部分でもあります。本人が助けを必要としているかもしれないという情報は、本人が申告しない限りなかなか顕在化しません。当然、会社はそこに気づくことができず、また管理者や経営者の主観によって見逃され対応が遅れて貴重な人材を失うことになりかねません。
個人的には、2枚目はとても大事な部分だと思っています。
これらの診断結果は、プライベートの状態、体調も多いに影響しますので、この診断をきっかけに社員の状況を知るきっかけにもなります。
この診断は、診断時の脳の使い方で結果の数字が出ますので、数字は動きます。性格診断等の様に変わらないものではありません。
よって、本人の変化を継続的に追っていくことが活用するメリットに繋がります。
理想的には、半年毎に診断し変化を観察してい -
007.B-BRAIN脳活用診断〜3次元脳と2次元脳の特徴〜
皆さん、こんにちは!
今日も元気にスタートします!
よろしくお願いします(^O^)/
7回目のエピソードは、前回から引き続きB-BRAIN脳活用診断の見方について詳しくお話ししています。今回は、脳を上下に横に切って、上部を3次元脳、下部を2次元脳と区分して説明していますのでそれぞれの特徴が良くわかると思います。
今自分の脳がどっちよりになっているかな?あの人はどっちよりかな?なんて感じながら聞いていくのも面白いですよ(*^^*)
是非、楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。
〜B-BRAIN脳活用診断について〜
80問の設問を約10分くらいで回答するとすぐにPDFでA4サイズ2枚の診断結果を見ることができます。
スマホやタブレットからでも診断できます。
1枚目は、今の脳の使い方でどこが得意分野でどこが苦手分野かがわかります。脳の使い方のバランス(全体を100としてどこにエネルギーを使っているのか)がわかります。
B-BRAIN脳活用診断では、脳を左右上下で切って4つの領域に分けています。
左脳・右脳、3次元・2次元で、ミックスすると、左脳3次元・左脳2次元、右脳3次元・右脳2次元の4つの領域になります。
それぞれの領域に特性(良い面、悪い面)があり、適職もわかります。
こうあった方がイイとか、これはダメとかは一切ありません。正解はありません。
ただ、「今の脳の使い方でいいのか?」「今の自分の役割や立ち位置で見た時、自分が目指していることから見た時に、今の脳の使い方でいいのか?」ということをお聞きしています。ほとんどの方が、「いや、これではダメです」と言われます。
自分の脳の使い方が、理想と違っていることにある意味驚かれるのですが、多くの方が最終的にとても納得されます。
今起こっていること、自分の中で何となく気づいていること、課題となっていることの要因が分かります。また、同時に周りの人の状態に関しても理解が深まります。
自分の状態が良くわかります。
2枚目は、今のメンタル状態とパフォーマンス状態を表しています。
基本的なストレスに対する強さ弱さ実践力、今のストレス状態、今のやる気・モチベーション・依存度がわかります。
また、今自分が能動的に動けているか、つまり逆を言えば、どれだけ指示待ち組になっているかもわかります。
この部分はとても大事で、他の診断に無い項目となり、会社として必要な人には適切に迅速に対処をしないといけない部分でもあります。本人が助けを必要としているかもしれないという情報は、本人が申告しない限りなかなか顕在化しません。当然、会社はそこに気づくことができず、また管理者や経営者の主観によって見逃され対応が遅れて貴重な人材を失うことになりかねません。
個人的には、2枚目はとても大事な部分だと思っています。
これらの診断結果は、プライベートの状態、体調も多いに影響しますので、この診断をきっかけに社員の状況を知るきっかけにもなります。
この診断は、診断時の脳の使い方で結果の数字が出ますので、数字は動きます。性格診断等の様に変わらないものではありません。
よって、本人の変化を継続的に追っていくことが活用するメリットに繋がります。
理想的には、半年 -
006.B-BRAIN脳活用診断〜左脳と右脳の特徴 その2〜
皆さん、こんにちは!
今日も元気にスタートします!
よろしくお願いします(^O^)/
6回目のエピソードも全回に引き続き、B-BRAIN脳活用診断の見方について詳しくお話ししています。右脳と左脳の特徴が良くわかります。
我が家のことについてもチラッとお話ししています。
それぞれの特徴が面白くて笑っちゃいますよ(*^^*)
今回も笑っちゃってください!!
是非、楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。
〜B-BRAIN脳活用診断について〜
80問の設問を約10分くらいで回答するとすぐにPDFでA4サイズ2枚の診断結果を見ることができます。
スマホやタブレットからでも診断できます。
1枚目は、今の脳の使い方でどこが得意分野でどこが苦手分野かがわかります。脳の使い方のバランス(全体を100としてどこにエネルギーを使っているのか)がわかります。
B-BRAIN脳活用診断では、脳を左右上下で切って4つの領域に分けています。
左脳・右脳、3次元・2次元で、ミックスすると、左脳3次元・左脳2次元、右脳3次元・右脳2次元の4つの領域になります。
それぞれの領域に特性(良い面、悪い面)があり、適職もわかります。
こうあった方がイイとか、これはダメとかは一切ありません。正解はありません。
ただ、「今の脳の使い方でいいのか?」「今の自分の役割や立ち位置で見た時、自分が目指していることから見た時に、今の脳の使い方でいいのか?」ということをお聞きしています。ほとんどの方が、「いや、これではダメです」と言われます。
自分の脳の使い方が、理想と違っていることにある意味驚かれるのですが、多くの方が最終的にとても納得されます。
今起こっていること、自分の中で何となく気づいていること、課題となっていることの要因が分かります。また、同時に周りの人の状態に関しても理解が深まります。
自分の状態が良くわかります。
2枚目は、今のメンタル状態とパフォーマンス状態を表しています。
基本的なストレスに対する強さ弱さ実践力、今のストレス状態、今のやる気・モチベーション・依存度がわかります。
また、今自分が能動的に動けているか、つまり逆を言えば、どれだけ指示待ち組になっているかもわかります。
この部分はとても大事で、他の診断に無い項目となり、会社として必要な人には適切に迅速に対処をしないといけない部分でもあります。本人が助けを必要としているかもしれないという情報は、本人が申告しない限りなかなか顕在化しません。当然、会社はそこに気づくことができず、また管理者や経営者の主観によって見逃され対応が遅れて貴重な人材を失うことになりかねません。
個人的には、2枚目はとても大事な部分だと思っています。
これらの診断結果は、プライベートの状態、体調も多いに影響しますので、この診断をきっかけに社員の状況を知るきっかけにもなります。
この診断は、診断時の脳の使い方で結果の数字が出ますので、数字は動きます。性格診断等の様に変わらないものではありません。
よって、本人の変化を継続的に追っていくことが活用するメリットに繋がります。
理想的には、半年毎に診断し変化を観察していきます。最低でも1年に1回診断していくことをお勧めしま -
005.B-BRAIN脳活用診断〜左脳と右脳の特徴 その1〜
皆さん、こんにちは!
今日も元気にスタートします!
よろしくお願いします(^O^)/
5回目のエピソードは、B-BRAIN脳活用診断の見方について詳しくお話ししています。右脳と左脳の特徴が良くわかります。
それぞれの特徴が面白くて笑っちゃいますよ(*^^*)
是非、楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。
〜B-BRAIN脳活用診断について〜
80問の設問を約10分くらいで回答するとすぐにPDFでA4サイズ2枚の診断結果を見ることができます。
スマホやタブレットからでも診断できます。
1枚目は、今の脳の使い方でどこが得意分野でどこが苦手分野かがわかります。脳の使い方のバランス(全体を100としてどこにエネルギーを使っているのか)がわかります。
B-BRAIN脳活用診断では、脳を左右上下で切って4つの領域に分けています。
左脳・右脳、3次元・2次元で、ミックスすると、左脳3次元・左脳2次元、右脳3次元・右脳2次元の4つの領域になります。
それぞれの領域に特性(良い面、悪い面)があり、適職もわかります。
こうあった方がイイとか、これはダメとかは一切ありません。正解はありません。
ただ、「今の脳の使い方でいいのか?」「今の自分の役割や立ち位置で見た時、自分が目指していることから見た時に、今の脳の使い方でいいのか?」ということをお聞きしています。ほとんどの方が、「いや、これではダメです」と言われます。
自分の脳の使い方が、理想と違っていることにある意味驚かれるのですが、多くの方が最終的にとても納得されます。
今起こっていること、自分の中で何となく気づいていること、課題となっていることの要因が分かります。また、同時に周りの人の状態に関しても理解が深まります。
自分の状態が良くわかります。
2枚目は、今のメンタル状態とパフォーマンス状態を表しています。
基本的なストレスに対する強さ弱さ実践力、今のストレス状態、今のやる気・モチベーション・依存度がわかります。
また、今自分が能動的に動けているか、つまり逆を言えば、どれだけ指示待ち組になっているかもわかります。
この部分はとても大事で、他の診断に無い項目となり、会社として必要な人には適切に迅速に対処をしないといけない部分でもあります。本人が助けを必要としているかもしれないという情報は、本人が申告しない限りなかなか顕在化しません。当然、会社はそこに気づくことができず、また管理者や経営者の主観によって見逃され対応が遅れて貴重な人材を失うことになりかねません。
個人的には、2枚目はとても大事な部分だと思っています。
これらの診断結果は、プライベートの状態、体調も多いに影響しますので、この診断をきっかけに社員の状況を知るきっかけにもなります。
この診断は、診断時の脳の使い方で結果の数字が出ますので、数字は動きます。性格診断等の様に変わらないものではありません。
よって、本人の変化を継続的に追っていくことが活用するメリットに繋がります。
理想的には、半年毎に診断し変化を観察していきます。最低でも1年に1回診断していくことをお勧めします。
多くの社員さんから2回目も見てみたいという声をお聞きします。是非、継続診断をお願いします。