
19本のエピソード

DX時代の勝ちに行く組織マネジメント 株式会社dazzly 代表取締役 筒井千晶
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- ビジネス
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株式会社dazzlyでは、「歓びある未来を共に切り拓く」の理念のもと、IT・DX事業特化型の組織コンサルティングで、組織改善・人材育成・事業成長支援をしています。
不確実性の高いこれからの時代を生き抜くため、企業の抜本的な変革が声高に叫ばれる昨今。その変革を実現するためには、本質的な共創を生む『HUB型リーダーシップ』を軸としたマネジメントが必要不可欠です。
本番組では、プロジェクトマネジメント20年の経験で培った”勝ちに行く”マネジメントの極意を、事例を交えながら配信していきます。
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019.良い上司の条件とは?~目標面談での出来事2~
目標面談を取り入れている企業は多いと思いますが、
目標達成やビジネス数値のみに特化して、コミュニケーションを図ってないでしょうか?
強制的に指示をするのは簡単ですが、面談者側のモチベーション低下に繋がってしまっては、面談の場が逆効果となってしまいます。
遠回りのようですが、面談者側の心理やプレッシャーに対峙することも、時には必要ではないでしょうか。
「人と向き合う」大切さを教えてくれた上司との体験談を元に、お伝えしています。
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018.良い上司の条件とは?~目標面談での出来事~
『職場に尊敬できる上司がいない』という状態は、
昨今の企業課題である、人材不足や離職を引き起こす大きな要因の一つになっています。
とはいえ、「ダメな上司・マネージャーの話ばかりが耳に入り、良い上司・マネージャーの具体的なイメージが湧かない」というお悩みも、非常に多く聞かれます。
そこで、これまでに出会った良い上司との体験談を通じて、それぞれのシチュエーションでの”良い上司の条件”を探ります。
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017.「一人ひとりに向き合うとマネジメント負荷が高まる」は本当?
"人に向き合う"重要性が叫ばれ続けている昨今ですが、
「一人ひとりに向き合うのは、マネージャーの負荷が高すぎる」
「個別にマネジメント方針を決めるのは効率が悪い」
といった懸念を抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
もしかしたらそれは、”マイクロマネジメント”に陥っているのかもしれません。
そうならないためにも、”人に向き合う”ベースとなる考え方について、お伝えしています。
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016.より効果的な1 on 1面談にするには?
社会の変化が激しく先の読めない時代、1 on 1面談の必要性がますます高まっています。
既に導入している企業も多いと思われますが、
「そもそも何を話せば良いのだろうか?」
「自己流でやっているため、正しいのかわからない」
のような声も多く聞かれます。
より効果的な面談にするためのヒントを、インタビューの心得を元にお伝えしています。
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015.部下やメンバーへの声掛けで気をつけるべきことは?
「メンバーのモチベーションを上げるためには、どうしたら良いですか?」
「部下にどんな言葉をかけたら、やる気になりますか?」
部下やメンバーを抱える立場の方であれば、誰しも一度は、このような悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか?
また、"魔法の言葉"を探されている方も多いと思います。
そんなお悩みに対して、すぐにでもできる声掛けのコツをお伝えしています。
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014.ジャズ型チームを志向して起こったこととは?
これからの時代に求められるであろう、ジャズ型のチーム。
それぞれが個性を発揮する、アイデアを出し合う、そして成果も上げていく。
良いこと尽くしに聞こえますが、実際のところ、現場ではどのようなことが起こっているのでしょうか?
これまでとの違いによる影響などはないのでしょうか?
自身の体験談を元に、お伝えしています。
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