ごきげんママのMamiliaラジオ ~心の力を抜いて、子育てを楽しもう♪~

Leina A Kamada (鎌田怜那)

『タッチするたびに親子は仲良くなれる』 臨床心理士で公認心理士、3児の母でもあるLeina A Kamada(鎌田怜那)が、もっと育児がラクで楽しくなる考え方や、今すぐ試したくなる面白いテクニックをご紹介します♪ 私自身が母になって感じたことは、『知識だけでは子育てはできない』ということ。 知識だけでは不十分。 …でも、知識があったから助かったこともたくさんあります。 頭で“正解”がわかることと、心の“こうしたい”を一致させることは簡単ではありません。 ですが、育児大変だと感じる全てのお母さんに向けて、何か一つでもヒントになるような情報をお届けできたらと思っています。 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ contact@mamilia.jp ■WEB ・WEB Site:https://www.mamilia.jp/ ・Instagram:https://www.instagram.com/mamilia55/ ■経歴 ・児童養護施設にて子どものトラウマケアセラピー ・小中学校でスクールカウンセラー ・精神科クリニック、病院などにおけるカウンセリング業務 ・保健所における、発達支援 ・大学、短大における講師 ・児童家庭支援センターにおける相談業務 ・行政委託による就学準備支援(4歳児就学準備事業) ・幼稚園、保育園での保護者対象の講演(子育てについて) ・中学校の保護者対象の講演会(思春期について) ・保育園職員研修

  1. 6日前

    131.今抜けがちな発達の土台

    🌟 発達に必要な7つの感覚(復習) – 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚 +2つの感覚(今抜けがち!) 1.身体感覚(固有感覚) 2.平衡感覚(バランス感覚) 👶 赤ちゃんの感覚発達 👃 嗅覚・👅 味覚の発達 *お腹の中でしていなかったこと* – 嗅覚と味覚は生まれてしばらくは鈍感 *本能的に使う嗅覚* – ママの匂い、ミルクの匂いなど – 「逃してはいけない匂い」を嗅ぎ取る ⚠️ 現代の環境の影響 嗅覚への影響 – 柔軟剤、入浴剤、石鹸などの強い匂いが当たり前に – 人工的な匂いが「基本」になってしまう – 赤ちゃん本来の嗅覚の使い方ができているか? 味覚への影響 – 赤ちゃんが感じ取れるのは「旨味」と「甘味」 – 旨味 = 出汁(天然の出汁を使っているか?) – 早期に化学的なものに触れている現代 💡 *完全に0にする話ではなく、我が子にどういう刺激を与えているか振り返るきっかけに* 🚨 今、最も抜けがちな2つの感覚 1️⃣ 身体感覚 2️⃣ 平衡感覚(バランス) 🤰 実は胎内でトレーニングしていた! お腹の中での刺激 -バランス感覚:胎内である程度トレーニング済み -身体感覚:子宮に圧迫されることで自分の体を感じ取っている 😢 生まれた後は刺激が減る *問題点* – 寝かされている状態 → 身体的な圧迫・圧力が少ない – 寝ているだけ → バランス感覚の刺激が入らない 「よく寝てくれます」という赤ちゃん → 寝ている状態が長い = いつ、誰が身体刺激を入れるの? 💪 どうやって刺激を入れる? 🤗 抱っこ・スキンシップ – どれだけ赤ちゃんを抱っこしているか – どれだけ赤ちゃんを触っているか 🎵 遊びを通じて – 揺すったり – 高い高いをしたり -おんぶ(すごい刺激!首が座ってから) – 抱っこして歩き回る – 笑い声が出るようにゆすってあげる →これらの遊びが赤ちゃんにとって大事な刺激だった   🛍️ 便利グッズの落とし穴 ⚖️ 刺激のバランスが偏る 便利な育児グッズ – ママが家事ができるように作られている – 「これに乗せたら泣き止む」系のもの 問題点 – 視覚は刺激できている – でも体の刺激が入っていない – バランスが偏っている →身体感覚・平衡感覚が圧倒的に不足している時代 ✨ いつでも刺激は入れられる! 📅 就学前までに土台を固めよう 2歳、3歳、4歳、5歳… 発達が進んでいても、いつでも刺激は入れられる 〜大切なこと〜 – 抜けがちな2つの感覚(身体感覚・平衡感覚)を意識的に刺激する – 就学前にしっかり土台を固める 🎯 まとめ 我が子にどういう刺激を与えているか、ちょっと振り返ってみませんか? 便利グッズに頼りすぎず、抱っこ・スキンシップ・遊びを通じて、子どもの感覚を豊かに育てましょう 🌈 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー

    11分
  2. 1月22日

    130.発達の基本に立ち返ろう!

    🏗️ 発達はピラミッド構造 基本的な考え方 – 発達は「ピラミッド」のように積み上がっていく – 土台が広く、強く、硬くないと上に積めない – 「基礎 = 乳幼児期」が最も重要 – 発達は死ぬまで続く(大人も発達中!) ⚠️ 早期教育の落とし穴 😰 焦りは禁物 生まれて3年の子に急いでスキルを教える必要はない 📝 具体例:読み書きの場合 〜3歳(まだ準備ができていない時期)〜 – 読み書きをさせようとする → できないから嫌がる、苦手意識を持つ 5〜6歳(本来学ぶ時期) – いざ読み書きを学ぶ段階に → 3歳の記憶が蘇り、すでにハンデができている → 「読み書きが苦手な子」になってしまう 💡 重要ポイント 子ども側に準備ができていない時の学習体験が、後の伸びを左右する 🧱 本当の「土台」とは何か ✅ できることの上にできることが増えていく – 土台ができていないとスキルアップできない – その年齢特有の課題を「丁寧に」やることが大切 🎓 教材やお金では解決しない – どんなに優秀な教材でも、土台がなければ入らない – 情報も教材も溢れているが、基本が最重要 🌈 土台作りに必要な「7つの感覚」 五感 + 2つの感覚 *一般的な五感* – 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚 + 発達に必要な2つ 1. 身体的感覚 – 筋肉、骨、関節の感覚 – 自分の手足、右左の感覚 2. バランス感覚 – 前後左右のバランス ⚠️ 今の子どもたちは、この2つが弱いと言われている 🎯 発達のピラミッドのゴールは「学習」 学習できる準備とは… – 学習できる体作り – 学習できる心と頭作り 📚 土台の作り方 – 生活リズム – 親との日々のやり取り – 言葉のやり取り – 表情を読む – 身体接触(スキンシップ) → これら全てが土台! 💪 保護者の皆さんへ 🌸 心がけること – 心穏やかに過ごす – イライラしても当たり前 – イライラする自分をコントロールしながら – 子どもに必要な経験を与える – このバランスが重要 ✨ まとめ 土台をしっかり作れば、後の伸びが全然違う! 基本的なところは抜けがちになるので、改めて初心に帰って、丁寧に子どもの発達を見守りましょう 🌱 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー

    10分
  3. 1月18日

    129.最近気になる子どもの様子…

    🔍 最近の子どもたちの傾向 ✅ できていること – 大人と対等にやり取りする力はある – 挨拶や足し算・引き算などの経験・学習的なスキル – 見て理解・判断する力 ⚠️ 気になる点 「聞いて覚える力」が急激に低下している – 簡単な言葉の繰り返しが苦手 – 「今言ったことを繰り返してね」ができない – この10年で「ガタンと落ちている」能力 💡 なぜこれが問題なの? 📚 学習の基礎だから – 言葉の習得は「聞いて繰り返す」ことから始まる – 赤ちゃんがママの言葉を真似して育つのと同じ 🏫 小学校で困る可能性 – 先生の指示が届かない – 言葉は理解できても実行につながらない – 自分に言われていると受け止められない – 言われたことを思い出せない 🏠 家庭では気づきにくい理由 家庭内では**言葉を使わずにコミュニケーションが成り立っている**ことが多い – お互い会話していないのに、会話している気になっている – 語彙が少なくても、他の子と比較できないので気づけない 🌟 今日からできること 📖 絵本の読み聞かせを – **9つ(9歳)までは読み聞かせを**という目安がある – 耳から聞いて想像力を育てる – 親の声が安心感と直結し、学習のベースになる 💬 言葉でのやり取りを意識的に – 教材を揃える前に、まず「聞く力」の確認を – 日常会話で言葉のキャッチボールを大切に 💪まとめ *関わり方や環境が変われば、子どもたちはいくらでも変わっていける!* 気づいた今から、できることを始めましょう ✨ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー

    10分
  4. 1月8日

    128.日常生活に戻れていますか?

    💪 まず、自分を褒めてあげて! 年末年始の2週間、いつものルーティンから外れた生活が続きましたね。そこから日常に戻るって、本当に大変なこと。 「きついな」と思いながらも起きて、子どもの朝ごはんを準備できているあなた、素晴らしいです! 誰も褒めてくれないから、自分で自分を褒めてあげましょう。 👧👦 子どもたちも同じように感じています 今、あなたが感じている「体が重い」「もっと寝ていたい」という気持ち。 実は子どもたちが毎朝感じていることなんです。 年齢による違い 📌 幼稚園・保育園〜小学校低学年 – ママが起きれば自分も起きる「ニコイチ時代」 – 比較的シャキッと起きられる 📌 10歳を超えると… – 完全に個人として独立していく時期 – 「体がきついから寝る」「起きたくないから起きない」が始まる – これは脳の仕組み上、仕方のないこと 🔄 日常に戻るには約2週間 〜焦らず、気長に見守りましょう〜 具体的なサポート方法 ✅ 夜寝る時間を少し早くする ✅ お風呂の時間を早める ✅ 生活リズムを整える声かけをする 日常生活が安定すると、自然と気持ちも体も学校・園に向くようになります。 💡 イライラした時は… 「正月明けの自分」を思い出してください 大人は見通しを立てて逆算できるけれど、子どもは前日まで正月気分。これが子どもと大人の大きな違いです。 将来、我が子が「眠たいけど自分を奮い立たせて起きられる大人」になれるように、今は伴走支援の時期だと思って、少し心に余裕を持って接してあげてくださいね。 🌟 ポイント:「なんで起きないの?」と思ったら、「あぁ、この子も今の私と同じ気持ちなんだ」と思い出してみてください ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー

    10分
  5. 1月1日

    127.新たなスタート!新年の迎え方🎍

    ✨日本の伝統文化を子どもと楽しもう 〜おじいちゃん・おばあちゃんとの時間を大切に〜 – お年玉、しめ縄、初詣の意味を一緒に話してみましょう – 世代を超えた交流が、かけがえのない思い出に 💝 〜体験を通して学ぶ〜 – お餅つきや餅丸め – お雑煮の具材の意味 – 近所の神社の行事への参加 → 教科書では学べない、生きた文化の継承です! ⚠️ 年末年始の注意ポイント 生活リズムの乱れに要注意 – 夜更かし 😴 – お餅や脂っこい食事が続く 🍱 – 便秘になりやすい 💩 ⬇️ 子どもの不機嫌 + 親の疲れ = 衝突しやすい💥 ☝🏼穏やかに過ごすポイント 1. 体調チェック – 「最後にトイレ行ったのいつ?」 – 「昨日何時に寝た?」 → 不調の理由を一緒に考える機会に 2. 生活習慣の大切さを実感させる – 「だからママはいつも寝る時間を決めてるんだよ」 – 乱れた生活の影響を体感的に学べるチャンス 3. 新年の目標を家族で話し合う🎯 – 小学校中学年以上なら効果的 – 「2026年、どんな年にしたい?」 – 「家族でやってみたいことは?」 🌸 まとめ 特別な時間を楽しみつつ、生活リズムにも配慮を。 伝統文化の継承と、現代の子育ての両立がポイントです! ✨ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー

    10分
  6. 2025/12/18

    125.最後の難関⁉︎ 我が子にとっての祖父母の存在…

    〜祖父母と孫の関係について〜 📌 ポイント1:子どもには多様な人間関係が大切 👶 子どもの成長には、親以外のたくさんの人との交流が必要です – ご近所さん、子育て仲間など、誰でもOK – その中の一つとして、祖父母の存在もある 💡 ポイント2:祖父母も「発達」している 重要な視点: – 子育て中の親と、祖父母になった親は別人 – 祖父母世代は、子育て時代にできなかったことを「無意識に」孫で埋めようとしている – 当時は責任感で攻撃的だった人も、今は慈しみの心を持つように変化 具体例: 👔 昔は仕事ばかりで子ども服を買えなかった → 今は孫に服をたくさん買ってあげたい ⚠️ ポイント3:親の役割は「通訳」と「フォロー」 自分が嫌だった経験があっても… ❌ NGな対応: 祖父母との接点を減らす → 子どもの貴重な経験を奪うことに ✅OKな対応: 1. 共感する – 「びっくりしたね」と子どもの気持ちに寄り添う – あなたも同じ経験をしているからこそ、気持ちがわかる 2. 通訳する – 「おばあちゃんはあなたが嫌いなんじゃなくて、大事なものを触ってほしくなかったんだよ」 – 大人の視点で祖父母の気持ちを説明 🌟 実践的なアドバイス まずやること: 🔍 自分のインナーチャイルドを整理する – なぜ祖父母との接点に違和感があるのか – 自分の中で整理がついてから、子どもをフォローする ポジティブに考える: 💰甘え上手になってOK! – 「これが欲しい」「困っている」と素直に伝える – 子どもが小さいうちは特に、サポートを受けられる時期 ✨まとめ 子どもは多くの大人との接点で心が強くなります!親であるあなたは、その最適なサポーター! 祖父母との関係も、子どもの成長の一部として見守りましょう 🌈 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー

    11分
  7. 2025/12/11

    124.最後の難関⁉︎ 義理親との関係

    💑 結婚で見えてくるパートナーの「インナーチャイルド」 結婚すると、お付き合い中には見えなかったパートナーの新しい側面が見えてきます。それは、パートナーの中にいる「インナーチャイルド(幼い頃の自分)」が関係しています。 👀 義実家で気づくこと 義実家でパートナーが家族とどう関わっているかを見ると、自分の家族との違いが見えてきます。 本人は当たり前だと思っていても、配偶者から見ると「可哀そう」「理不尽」に見えることがあります。 😤 なぜイライラしてしまうの? 守りたい相手(パートナー)ができると、その人を傷つけた相手(義理の親)に対して無意識に攻撃性が出てしまいます。 👶 孫への対応で顕在化する この違和感は、孫(自分の子ども)への対応で表面化します。 – 兄弟の子どもと自分の子どもへの対応の違い – お互いが相手の実家に対して違和感を感じる – 「お前の親こそ…」という言い合いになることも 💡 どうすればいい? ✨ 違和感がヒント 「実家に行くと、あなたの扱いが雑じゃない?」と優しく伝えてみる 🤝 パートナー間で対話を – 義理の親に直接言うのは難しい – 2人のインナーチャイルドを癒す時間を持つ – 少しずつ解決していく 💭 相手の反応を理解する – 感謝してくれることもある – 怒りで反応することもある – でもそれは「やっと気づいてくれた」というサインかも 🌱 大切なこと まずは気づくことから!結婚は異なる国同士が一緒になるくらい難しいこと。時間をかけて、お互いのインナーチャイルドを理解し合いましょう。 子育ても夫婦関係も、焦らずゆっくりと♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー

    11分

評価とレビュー

4.2
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番組について

『タッチするたびに親子は仲良くなれる』 臨床心理士で公認心理士、3児の母でもあるLeina A Kamada(鎌田怜那)が、もっと育児がラクで楽しくなる考え方や、今すぐ試したくなる面白いテクニックをご紹介します♪ 私自身が母になって感じたことは、『知識だけでは子育てはできない』ということ。 知識だけでは不十分。 …でも、知識があったから助かったこともたくさんあります。 頭で“正解”がわかることと、心の“こうしたい”を一致させることは簡単ではありません。 ですが、育児大変だと感じる全てのお母さんに向けて、何か一つでもヒントになるような情報をお届けできたらと思っています。 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ contact@mamilia.jp ■WEB ・WEB Site:https://www.mamilia.jp/ ・Instagram:https://www.instagram.com/mamilia55/ ■経歴 ・児童養護施設にて子どものトラウマケアセラピー ・小中学校でスクールカウンセラー ・精神科クリニック、病院などにおけるカウンセリング業務 ・保健所における、発達支援 ・大学、短大における講師 ・児童家庭支援センターにおける相談業務 ・行政委託による就学準備支援(4歳児就学準備事業) ・幼稚園、保育園での保護者対象の講演(子育てについて) ・中学校の保護者対象の講演会(思春期について) ・保育園職員研修