People in Ubie TOSHIHIKO MORI
-
- ビジネス
-
UbieはAI問診ユビー/AI受診相談ユビーを開発・提供しているヘルスケアスタートアップ企業です。
このポッドキャストではスタートアップや医療業界で働くことに興味がある方に向けて、Ubie社員のナマの声をお届けします。
-
コンサル・大手企業を経てスタートアップに転職した理由 ー入社前の期待と入社後の実感を聞いてみたー
外資系コンサルティングファームや大手企業での新規事業開発の勤務経験を経て
2020年12月にUbieにジョインしたばかりの藤島が、
転職先としてUbieを選んだ理由や入社後のUbieの印象について、率直に語ってくれました!
◆藤島 礼 プロフィール
現職:Ubie事業開発
経歴:京都大学大学院の修士課程を終えたのち、新卒でボストン・コンサルティング・グループに入社し、3年間勤務。
その後、新規事業立ち上げへの関心からソフトバンクロボティクスに転職、事業開発に2年間携わる。
2020年12月にUbie入社。
「Ubieに転職して1か月のBizDev社員が、結局転職して良かったのかを振り返る (妻への報告もかねて)」
https://note.com/sukisukiosake/n/n370620085d97
◆目次
0:00 イントロ
0:48 藤島礼の紹介
1:50 Ubieに「たまたま」転職したきっかけ
3:49 Ubieへの転職理由① 事業の成長性
4:26 Ubieへの転職理由② 自分自身の成長の可能性
5:05 Ubieへの転職理由③ カルチャーの強さ
6:45 現在の取り組み① AI問診事業のカスタマーサクセス基盤づくり
8:06 現在の取り組み② 地域医療連携事業の開拓
9:23 Ubie入社後のトータルな感想
10:13 具体的な感想① 人が強い!
11:57 具体的な感想② 給与面も満足!
14:39 今後いっしょに働く仲間へのメッセージ
Ubie採用ページ:https://recruit.ubie.life/ -
ARR10億を目指すセールス/マーケ構築秘話 -AI問診事業立ち上げ初期の課題から紐解く-
AI問診ユビー/AI受診相談ユビーを提供するヘルスケアスタートアップ企業のUbieで、
事業開発を行う傍ら、Ubieのグロース組織であるUbie AI consultingの代表も務める柴山が、
AI問診事業立ち上げ当初に行ったセールス・マーケティングの構築について解説します!
本動画の内容を説明した記事はコチラ:https://note.com/b2b_solve/n/ndc18f0329666
◆柴山友貴 プロフィール
現職:Ubie事業開発 兼 Ubie AI consulting代表
経歴:新卒で入社した一部上場企業にて、営業起点の事業促進を行う。
その傍ら複数社のスタートアップ事業推進を手伝いながら、株式会社TKPの100%子会社にて取締役就任、新規事業開発を経験し、その後1年で売上を500万程度から5億へ拡大。
Twitter:https://twitter.com/yuki_b2b
◆目次
0:00 イントロ
0:36 柴山友貴の紹介
0:52 Ubieに入るまでのキャリア
1:22 Ubieへの転職理由① マーケットの大きさ
1:59 Ubieへの転職理由② メンバーの魅力
2:40 Ubie初期の課題
4:40 PDCAをどう回していくのか?
5:26 顧客へのヒアリングの際に意識していたこと
6:33 リソースの投資方法
7:59 どのようにジャーニーを構築したのか
9:47 初期のセールスの不確実性① 属人的な営業プロセス
12:02 初期のセールスの不確実性② マーケティングとの連携
13:07 初期のセールスの不確実性③ 営業状況の管理
16:22 セールス・マーケティングの成功とは?
Ubie採用ページ:https://recruit.ubie.life/ -
外資系コンサル、なぜUbieに?ー外資系戦略コンサルパートナーがヘルスケアスタートアップに転職した話ー
外資系戦略コンサルティング企業のアーサー・D・リトル(ADL)でヘルスケア領域のパートナーまで務めた、
Ubieの事業開発メンバーである大原(SAM)が、なぜスタートアップであるUbieに飛び込んだのか、その理由に迫ります!
◆大原聡 略歴:
戦略コンサルティングファームに25年間勤務し、
ベイン・アンド・カンパニー、ローランド・ベルガー、シグマクシス、アーサー・D・リトル(ADL)にてパートナー / マネージング・ダイレクターを歴任した後、Ubieに参画。
直近はADLで、日本におけるHealthcare / Life Science、およびStrategy & Organizationのプラクティスを統括。
この他にも、投資銀行業務(ゴールドマン・サックス)やベンチャー経営(不動産投資ファンド)を経験。
大原Twitter大原note
◆目次:
0:00 イントロ
00:47 大原が今Ubieでやっていること
01:41 大原のこれまでの職歴
02:30Ubieへの転職理由 -自分のアップグレード-
05:03 Ubieを知ったきっかけ
06:06 Ubieで働いてみた感想
07:08 Ubieでの新たなチャレンジ
08:58 Ubieに飛び込む際の不安はあった?
09:46 Ubieで実現したい未来 -全方向的な医療のエコシステム-
Ubie採用ページ -
管理のない管理部門 -Ubieが目指すバックオフィス組織の話-
AI問診ユビー/AI受診相談ユビーを提供するヘルスケアスタートアップ企業のUbieで、
事業成長の基盤となるCorporate組織の構築を推進を務める中島が、 Ubieに入社した理由や、そこで作り上げようとしている「管理のない管理部門」について、語ります!
◆中島恒太 プロフィール
現職:Ubie Corporate Dev Lead
経歴:NTT東→GREE→コロプラ→Beaglee経営企画部長→ドローンスタートアップ執行役員経営管理部長→Ubie
Twitter
◆目次
0:00 イントロ
0:25 中島の自己紹介
1:13 Ubieへの転職理由 ①事業の魅力
2:35 Ubieへの転職理由 ②社員のレベルの高さ
3:16 Ubieへの転職理由 ③チャレンジの大きさ
4:34 スタートアップバックオフィスの課題 ①業務プロセスの未確立
6:06 スタートアップバックオフィスの課題 ②人不足
7:11 Ubieの目指す「管理のない管理部門」について
10:25 Ubieがバックオフィスに求める人材とは?
11:53 最強のバックオフィスとは?
Ubie採用ページ