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Pictet Market Lounge | ピクテ投信投資顧問 ピクテ投信投資顧問
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「Pictet Market Lounge(ピクテ・マーケット・ラウンジ)」では、株式市場や債券市場をはじめ毎回異なるテーマを取り上げ、投資のプロフェッショナルが対談形式でお伝えします。
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2021/03/03 商品開発の視点で分析するマーケット ~流動性リスクに用心~<萩野琢英 × 北根久之>No8
■ポイント
0:00 ビットコインETFの価格と基準価額が逆転
02:58 価格(PRICE)と価額(VALUE)
06:20 流動性:換金のしやすさ
09:36 ビットコインとETFと主要ETFとのサイズ比較
13:25 「売買代金」と「時価総額」を最初に確認
15:10 2005年-2009年のベトナム株価指数の推移
23:28 米クラブハウス・メディア・グループの株価
29:50 まとめ
●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、
また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものでは
ありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。
ピクテ投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第380号
加入協会: 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会 -
2021/02/25 FRBは長期金利をコントロールできるのか? <萩野琢英 × 市川眞一>
<ポイント>
02:19 ダイバーシティ(多様性)を重んじる
04:30 経済立て直しにおける重要課題「雇用対策」
05:30 進む“2極化”への対策が鍵になる
10:01「地球温暖化対策」更なるアクション
13:00 譲れない“国益”
14:02 求められる「経済合理性」
14:50 米中関係の今後は?
17:44 問われる“日本の立ち位置”
18:55 巡り巡る・・・「緩和マネー」
20:23 “難しい出口戦略”による“通貨価値下落”の可能性
22:38 スタグフレーション(不況にも関わらず物価が上昇すること)
24:45 ①雇用の安定 ②物価の安定 ③長期金利の安定02:19 ダイバーシティ(多様性)を重んじる
04:30 経済立て直しにおける重要課題「雇用対策」
05:30 進む“2極化”への対策が鍵になる
10:01「地球温暖化対策」更なるアクション
13:00 譲れない“国益”
14:02 求められる「経済合理性」
14:50 米中関係の今後は?
17:44 問われる“日本の立ち位置”
18:55 巡り巡る・・・「緩和マネー」
20:23 “難しい出口戦略”による“通貨価値下落”の可能性
22:38 スタグフレーション(不況にも関わらず物価が上昇すること)
24:45 ①雇用の安定 ②物価の安定 ③長期金利の安定
●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、
また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものでは
ありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第380号
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2021/02/18 “持たざるリスク”顕在化の兆し~新興国株式市場の意外な姿~ <萩野琢英 × 野中靖>
<ポイント>
1:25 新興国投資で抱えるトラウマ「為替」
2:19 “中国の景気回復”が各国GDPを押上げる要因に
3:25 資源価格上昇の背景も“中国の需要増加”
4:25 資源国ブラジルに要注目
5:08 振り返って気付く「投資のタイミング」
6:22 MSCI新興国株価指数の約6割を占める「中国、台湾、韓国」
7:11 「業種別」でみる新興国株式
8:19 グロース株(成長株)からバリュー株(割安株)の流れに要注目
9:38 “素材系”に動きあり
12:45 需給のひっ迫が価格高騰を招く恐れも
14:45 新興国株を“持たざるリスク”
17:53 企業業績は“4-6月期ボトム”が市場コンセンサス
19:34 ロシアはどうか?
●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。
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2021/02/10 「実質利回り」から読み解く新興国通貨の見通し <萩野琢英 × 梅澤利文>
<ポイント>
0:46「実質利回り」=「債券利回り」―「物価上昇率」
03:00 南アフリカ“ランド”に要注目!
03:22 政策金利3.5%―物価上昇率3%=実質金利プラス0.5%
06:24 南アランド(ザール)が強い!背景は魅力的な「実質利回り」
07:30 “資源価格上昇”が 追い風
08:00 南アフリカ7-9月GDP成長率(前期比)プラス66%!
09:20 政策金利2%―物価上昇率4.56%=実質金利マイナス2.56%
11:50 求められるのは“物価上昇率に見合った金利”
13:00 ブラジルは内政に問題あり
14:26「政策大転換」トルコ“リラ”の見通しは?
17:40 バイデン政権を警戒する新興国
19:20 実質金利プラス(利回り>物価上昇率)なら“リラ”に期待
23:09 イールド・ハンティングは続く・・・
●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。
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2021/02/03 盛り上がる“リベンジ消費” 中国で今何が起こっているのか? <萩野琢英 × 塚本卓治>
<ポイント解説>
0:59 “需給”がポイントとなる金相場の先行き
2:21 中国とインドで宝飾品需要が急減した2020年
5:50 中国では今「リベンジ」消費が盛況
6:45 インドはどうか?
9:00 2020年7-9月に中央銀行は「金」売り越し
11:02「宝飾品需要」と「中央銀行需要」は回復傾向
11:29 2020年10-12月「投資需要」が減少
11:40「投資需要」のインパクト
14:06「株式」と「金」は違う方向に動く傾向
15:18「宝飾品需要」にリベンジ消費の追い風
16:00「中央銀行需要」その目的は“通貨分散“
16:54 今後の見通し~まだ織込まれていない材料に注目~
●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、
また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものでは
ありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。
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2021/1/27 米国株“一本足打法”からどう脱却するべきか? <萩野琢英 × 篠田尚子>
<ポイント>
0:49 激動の2020年を振り返る
2:49 "米国株“一本足打法”
4:11 “アクティブ・リスク”の果実
5:41 気になる、今年の投資戦略
7:58 ポイントは、まだ誰も見ていないときに・・・
10:37 2020年の投資信託市場
12:05 市民権を得た「つみたて」
13:18 安定感で応える、低リスク型バランスファンドにニーズあり
15:20 銘柄選択が問われるREIT
16:00「金」を保有する投資家が急増
20:00 お金の使い方に変化「どのくらい投資すべきか?」
20:40 “投信ブーム”がやって来る
22:40「資産効果」の「経済効果」
25:50 分散とリバランスが鉄則
●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。
ピクテ投信投資顧問株式会社
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加入協会: 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会
審査番号:C21010104G