Vol.1後編 鳥羽和久さん『親子の手帖』

読みながら考える 精神科医×国語教師

「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います  Vol.1で取り上げたのは鳥羽和久さんの『親子の手帖』(鳥影社、2018年)です。 今回のエピソードの中では、「意志」「学力に関する社会構造」「社会で求められる人間像に起因する差別、そこから逃れるためのサードプレイス」「心的因果論の限界」などについて考えています。

以下に書誌情報を転載しておきます。

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鳥羽和久(著/文)

発行:鳥影社

四六判

208ページ

定価 1,200円+税

ISBN9784862656629

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