聴くカルチャーストーリー by BEAMS ARCHIVES

Vol.11(後編)【BEAMS BOY】守り続けるブランドのDNA

後編は、初代ディレクター窪 浩志を迎え、〈BEAMS BOY〉の世界観を表現したカタログのトークからスタート。イラストレーター豊田 弘治氏や〈Paul Frank(ポールフランク)〉とのコラボ企画が実現に至った経緯についてもご紹介。〈BEAMS BOY〉のDNAを伝え続ける“血の通ったモノづくり”とは?エピソード1最終回となる今回もお聞き逃しなく!

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窪 浩志 

株式会社ビームス エグゼクティブクリエイティブディレクター / BEAMS BOY初代ディレクター

1962年、神奈川県横浜市生まれ。大学時代からBEAMSでアルバイトを始め、卒業後に入社。「インターナショナルギャラリー ビームス」ショップマネージャー、「BEAMS BOY」初代ディレクター、メンズカジュアルの統括、ビームス創造研究所クリエイティブディレクター、社長室室長などを歴任。数々のコラボレーション企画や新規ブランドの立ち上げに携わる。神戸芸術工科大学客員教授、(一社)日本流行色協会「JAFCAファッションカラー」選考委員。