今回のテーマは「対話における自己開示」です。このPodcastは、8月27日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要
・対話において「自己開示」の感覚は難しい
・今回は「何を場にひらいていくと良いのか」を考えていく
・ミナベの経験談:葛藤やモヤモヤを開く場合
・葛藤やモヤモヤ以外のことも一緒にひらくこと
・安斎の経験談:慣習によって抑圧されていることがある
・モヤモヤをひらく際はポジティブなことも一緒に
・メタ的な視点を持って対話する
▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a
※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。
CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします!
▼関連コンテンツ
なぜか誰も教えてくれない「対話の教科書」に書くべき基本|CULTIBASE Radio|Management #28
https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/4395
人々はわかりあえない?対話の意義を再考する|CULTIBASE Radio|Management #29
https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/4396
対話と議論の「交差点」はどこにある?関係者が納得する合意形成に至るためのプロセスを探る
https://www.cultibase.jp/articles/4219
◇ ◇ ◇
▼CULTIBASE
https://www.cultibase.jp/
▼CULTIBASE Lab無料会員登録
https://www.cultibase.jp/signup
▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト
https://mimiguri.co.jp/
Information
- Show
- FrequencyTwice monthly
- Published11 September 2024 at 22:00 UTC
- Length16 min
- RatingClean