日本サッカートーク番組 fm105

181:祝優勝!東アジアE-1サッカー選手権2025 / J2リーグ第23節 / SHIBUYA CITY FCをはじめとした地域リーグ情報 / お便り諸々

謝罪から始まるオープニングトーク本編でお楽しみください。

E-1選手権優勝の話題と注目選手
E-1で日本代表が優勝。ジャーメイン良が3試合5得点と大活躍し、95年ぶりの快挙を達成。95年まえの選手って?早川友基、宇野禅斗も評価。

Jリーグの移籍情報と補強動向
鈴木淳之介(コペンハーゲン)がデンマーク移籍。湘南には太田俊介が加入し、迅速な補強が高評価。

J2・J3リーグ戦の展開
J1が中断中、J2は水戸が首位、今治では元湘南の立川小太郎、新井光が活躍。マルクス・ヴィニシウスの劇的決勝点も話題に。J3は栃木がFC大阪とのデッドヒート。北九州は「修羅の国」と「良い街」両方のイメージが語られた。

天皇杯と地域リーグの話題湘南・清水の天皇杯が控える中、SHIBUYA CITY FCの山出選手が大けがを負ったエピソードが紹介された。復帰まで7~8ヶ月を要する見込み。帝京可児出身で、同校と東海地方のつながりも語られた。渋谷はベルフェに3-0で快勝し、南葛SCは敗戦で首位陥落。

ポカシニアーズと草サッカータケパンがポカシニアーズの紅白戦に参加。フルコートのスプリントのきつさと、草サッカーのスピードに驚きを感じたと語る。

リスナーからの多彩なメッセージ

本編でお楽しみください。