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伝統工芸・京都/手描友禅【対談編】

「職人さんインタビュー」 取材日 2020/07/15  

■京もの認定工芸士 上仲正茂様  1972年京都に生まれる。幼少の頃より絵を描くことが好きで、職人である父の影響もあり中学卒業の頃には自然と着物に絵を描く職人を目指すようになる。1991年京都市立銅駝美術工芸高等学校日本画科を卒業し、重要無形文化財(人間国宝)「友禅」保持者の羽田登喜男氏に師事。2004年13年間の修業を経て独立。2013年京もの認定工芸士「京友禅」に認定。2019年平成19年作の染額「飛天」が九頭竜大社に奉納される。

□インタビュー概要 

①奥様の着物 

②お仕事のきっかけを教えて下さい 

③工芸の特徴を教えて下さい 

④手描友禅ができるまで(染工房正茂映像) 

⑤伝統をどのように考えていますか 

⑥今後お仕事でしていきたいこと 

⑦職人さんの素顔  合計17分

  □連絡先  染工房正茂 https://www.uenakamasashige.com/ 

twitter @some_masashige Instagram @masashige_uenaka

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