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長崎戦で「狭い」と指摘した投稿主が謝罪も…鳥栖のホーム・駅スタの課題とは

「長崎戦で「狭い」と指摘した投稿主が謝罪も。鳥栖のホーム・駅スタの課題とは」  明治安田J2リーグ第26節のサガン鳥栖対V・ファーレン長崎が、8月17日に鳥栖のホームである駅前不動産スタジアムで開催。長崎が2-1で勝利したが、長崎サポーターで応援団体のメンバーとみられる人物のSNS投稿を巡り、議論が白熱。投稿主が謝罪する事態に発展しているが、駅前不動産スタジアムの構造に関する課題が浮き彫りとなった格好だ。 当該サポーターは試合前、自身の足の目の前に拡声器がある様子をアップ。試合後には駅前不動産スタジアムの構造についてXで「狭い」「自由度低い」などと苦言を呈し、熱中症のリスクも懸念しているが、この投稿を巡っては、両クラブのサポーター等から様々な意見が相次いでいる。