インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業について学べる番組】

コンテンツラボ 河野竜夫
インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業について学べる番組】

海外在住者のインターネットビジネスコンサルティングを行うコンテンツラボ代表の河野竜夫が、ビジネス、起業、マーケティングはもちろん、自分らしいライフスタイルなどについてお話しています。 https://www.contentslab.net/

  1. 1 DAY AGO

    【起業の最強資格とは?】認定資格や認定ノウハウは起業で役にたつのか?徹底解説

    突然ですが、 売れるコンサルタントに速攻でなれる。 『コンラボ コンサルタント認定講座』 こんな認定資格をリリースします! と言ったら興味ありますか? 僕の冒頭のサービスはジョークですが、 昨今のリスキリングブームと、 人々の資格好きと収入源傾向も重なって、 この手の資格サービスは世界中で好調です。 認定資格、XXXメソッドファシリテーター、 認定講座、講師認定コース。 日、欧米共にとってもたくさんありますよね。 あなたも実際このような講座で 何かの認定や、資格を得たことがあるかもしれません。 起業をする時にはみんな丸裸です。 すこしでも鎧を纏いたいのが人ってもの。 心細いし自信がないことを補完したいんです。 だから、せめて”スキル”に自信をつけるためや、 顧客獲得にすこしでも有利に動かすために、 いろんな認定やら、資格やらを習得、取得します。 でも、ここで当然の疑問も湧くと思うんですよね。 たいてい、それらの資格は 弁護士や医師、看護師のように、 もっていなければ仕事ができないといったものではありません。 公的資格ですらありません。 「これはビジネスに活かせるのだろうか?」 「これで顧客獲得できるんだろうか?」 という感じ。 そこで今日は、こういう認定資格が起業にどれだけ役に立つのか? 役に立つならそれはどんな資格なのか?なんて話をしたいと思います。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら

    24 min
  2. 19 FEB

    倒産しない社長が選ばない、お金がない時のNG行動

    ビジネスをしていると「お金がない!」って瞬間、 絶対経験したくはないけど、 望まずに陥ってしまうこともあります。 ここでいう「お金がない!」というのは、 売上はあるし、利益の出てるビジネスをしているけど、 今月とか来月に支払う予定の現金=キャッシュがないという状態のことです。 たとえばECのように先に仕入れて売上は後で上がるようなケースだったり、 仕入れはないけど、固定費の額より急激に売り上げが減ってしまった場合。 いわゆる黒字倒産の危機ってことですね。 これって、ビジネスを始めたばかりで 売上も利益も出てない時より、 精神的には深刻な状況だったりします。 ビジネスが立ち上がってない場合は、 ビジネス上の支払いもないので、 生活費の心配だけだと思うからなんです。 僕もクライアントさんや知人から、 「今月の支払いがヤバいかも」って相談されることが これまでなかったわけではありませんし、 お金がなくて途方に暮れてるシーンを見ることもあります。 でも、そんな状況でも、 「余裕で生き延びてる人」と、 「大変な感じになる人」がいるんですよね。 この差、何だと思いますか? ということで今日は、 「お金がない時に絶対にやってはいけないこと」と 「生き延びるためにやるべきこと」を話しようと思います。 もちろん、人それぞれ状況は違うし、 専門家に言わせればもっと色々あると思います。 しかも『今』お金に困ってる人にとっては 僕が人ごとで呑気なことを言ってるように聞こえるかもしれません。 でも、「気が軽くなる」って効果だけでもあるかもしれないので、 聞いてもらえればと思います。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら

    30 min
  3. 12 FEB

    chatGPTで最速で超簡単に売れる文章を書く方法

    「ペン1本あれば食っていける。」 もちろんビジネスの文脈で「ペン」とは、 セールスコピーライティングのことを指しています。 人の心を動かす文章が書ければなんでも売れる。 売れるシナリオが書ければなんでも売れる。 共感されるストーリーを語れればフォロワーが増える。 そういう意味です。 僕も自分でも一人で食っていけるかもと思ったのは、 この言葉がきっかけでした。 でも、盲点もあります。 売れる文章が書けるスキルって、 習得がなかなか難しいですよね。 いや、もっと正直に言いますと、 もともとこれまでの人生で本を読んでこなかった人や、 文章を書いてきてない人には無理ゲーだったりします。 そして、取得しても反応が取れるものを作るには、 すごい時間がかかります。 だから僕らのような専門家が 食えてたってことでもあるわけです。 が、時代は変わりました。 ご存じ生成AI、chatCPTの登場です。 当然セールスライティング、 売れる文章作成にも、 どんどん実作業として使われていっています。 そもそも、一般的なコピーライティングは、 基本過去の売れる形の模倣が基礎になりますし、 独自のストーリーを語るような形式の高度なセールスレター以外では 辻褄の合う論理的な文章の組み立てがとても重要です。 なので、学習内容が結果に影響する生成AIにとっては 得意分野なんですよね。 これは時代が変わると言ってもいい出来事かもしれません。 これは多くの人が認識しているこおですよね。 とはいえ、chatCPTはじめ生成AIで売れるセールス文を作ろうとしても、 「いまいちだから実際は使えない。」と思ってる人も結構多いと思います。 または、良いコピーは書けるんだけど、 調整に時間がかかりすぎて、 自分が書いたほうが早いと思ってる人もいると思うんです。 めちゃわかります。 僕もいろいろ試行錯誤してきました。 ということで今日は、 改めてchatGPTなど生成AIを使って、 最速で売れる文章を作るコツをお話ししますね。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら

    30 min
  4. 5 FEB

    インバウンドビジネス これやると9割失敗します。

    海外在住でも インバウンドビジネス に興味がある方、 多いのではないでしょうか? それは合理的な判断です。 というのも、日本への訪日客は2024年、 なんと年間 3600万人 を超えたそうです。 コロナ前も含めて過去最高の数字です。 日本の人口の約3割に相当する人々が訪れたと考えると、 これはすごいことですよね。 オーバーツーリズムの問題や、 スキー場が外国人だらけになるのも納得です。 そして、「ここをお金にしよう!」と思うのは自然な話。 たとえば、海外在住者がフランスで フランスへ渡航する日本人を相手にしても、 そこそこのビジネスにはなるでしょう。 しかし、フランスへの日本人の渡航者は 年間100万人弱 ですからね。 これと比べると、 日本に来る訪日客 3600万人の規模は圧倒的です。 ということで、今日は久しぶりに インバウンドビジネス の話をしようと思います。 ただし、インバウンドビジネスはトレンドワードであるだけに、 多くのチャンスがある一方で、 手を出すとしんどいビジネスも存在します。 そこで今回は、 「やらない方がいいインバウンドビジネス」 「やる時は十分注意したほうがいいインバウンドビジネス」 についてお話しします。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら

    26 min
  5. 29 JAN

    知名度がある会社にもあなたが勝てる理由

    起業家がフリーズするよくあるパターンがあります。 それは、 「私のサービスなんてレベル低くてダメなのでは?」と、 そのビジネスそのものに不安を持ってしまって、前に進めなくなること。 僕がコンサルしていても、 これは本当によくある風景です。 起業したい人の場合、 まず自分の得意や経験と売れるものをマッチングさせてサービスを企画しますよね。 そして次に、サービスの訴求点や内容を決めてセールスページの原稿を書き、 それをもとに1枚ペラのランディングページを作成して売り出す準備を進めます。 ここまで来れば、いよいよスタートライン!というところなのに、 ここで急に弱気になるんですよね。 だいたいの場合、 同様のサービスを展開している他社を詳しく知った時にです。 他社を見てみるとその会社は、 歴史がある。 代表者がすごい経歴を持っている。 代表者が有名で人気者。 サービスやコンテンツがしっかりしている。 顧客に評価されている。 そんな情報を目にした時に、 ふと我に返るわけです。 「それに比べて私は…」 と不安になってしまうんですね。 「誰も選んでくれないんじゃないか?」 「買ってくれても評価されないのでは?」 こんな気持ちになり、 売り出すこと自体を躊躇してしまうわけです。 この判断、完全に間違えています。 もう1回言います。間違ってます。 ここで言いたいのは、 単純に「誰しも最初は素人だから自信を持とう!」 みたいな、しおらしい話ではありません。 むしろ、こう言いたいんです。 「いや、その会社なんて大したことないし、 余裕で勝てますよ?」 それなのに、最悪の場合、 その売れるはずだったビジネスを中止してしまう人すらいるんです。 そして、大手が誰もやっていないような売れない遠慮がちなサービスを立ち上げてしまうことも…。 これは、はっきり言って勿体なさすぎます。 ということで、今日は「なぜ大手に勝てるのか?」についてお話しします。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら

    25 min
  6. 22 JAN

    凡人でも陰キャでも最強の人脈を作りたいならしてはいけないことー761

    突然ですが、 数年前に比べてサービスが売れなくなっていませんか? たぶんコロナを挟んで、 そう感じている人って多いと思うんですよね。 特に高額の受託サービスやコーチング、 スクール事業を展開している人で、 マーケティングに詳しい人ほど 「売れなくなった」と感じているかもしれません。 例えば、ダイレクトマーケティングを駆使して、 見込み客リストを集め、 メルマガやLINEで徐々に教育しながら成約につなげるスタイルを取っている人。 リストはたくさん集められるし、 メルマガの反応率も悪くない。 サービスの品質も高く、顧客からの評価も良い。 でも、いざセールスを仕掛けると…売れない。 「やばい。リスト集めているのに全然売れない!」 「広告費を上げても成果が出ない!」 「このビジネスはもう限界なのかも…」 と絶望的になったりしますよね。 でも、安心してください。 実は結構みんな同じ状況だったりするんです。 「私、売れてます!」とアピールしている人も、 裏では同じように売れなくて悩んでいたりします(笑)。 僕自身、この数年で同じ状況を感じていて、 クライアントさんたちも改善を余儀なくされるケースが多かったです。 そこで試行錯誤を重ねた結果、 原因や改善方法がいくつか見えてきたので、 今日はその中でも簡単に実践できる方法をお話ししますね。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら

    25 min
  7. 15 JAN

    凡人でも陰キャでも最強の人脈を作りたいならしてはいけないことー761

    人脈が欲しいと思うことありますか? オンラインビジネスは 人と直接関わらなくてもいいと思われがちですが、 それでも人脈が欲しいという声は多いんです。 なぜかと言えば、人脈にはいろんな効果が期待できるから。 直接的な効果としては、 顧客を紹介してもらえたり、 著名な人とコラボしてフォロワーや売上が増えることが挙げられます。 間接的な効果では、 情報交換や刺激を受けて新たなアイデアが生まれたり、 孤独が軽減されて自己肯定感が高まるなんてこともありますよね。 実際、せっせと人脈作りをしている人も多いと思います。 知り合いがたくさんできたり、 定期的に会う人が増えたり、 SNSの友達がいっぱいになったり。 有名人の集まりに何度も参加して話せるようになっているかもしれません。 でも、それで何かいいことありました? あんまり実感が湧いていない人も 多いのではないでしょうか? ここでいう実感とは、 要するに「売上が増えたかどうか」という意味です。 そう、不都合な真実であり、 根本的な問題があることもあると思うんですよね。 特に陰キャだったり、 まだビジネスの成果が潤沢にでていないような人、 何も成し遂げていない人は、 その方法が間違っているんじゃないかとも思うんです。 そこで今日は、 平凡で陰キャで人を惹きつける魅力があるわけでもない僕らが、 それでも本当に有効な人脈をどうやればつくれるのか? についていろいろ話してみたいと思います。 番組無料登録はこちらから 今すぐ聴くにはこちら

    26 min

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海外在住者のインターネットビジネスコンサルティングを行うコンテンツラボ代表の河野竜夫が、ビジネス、起業、マーケティングはもちろん、自分らしいライフスタイルなどについてお話しています。 https://www.contentslab.net/

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