ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜

0669_『アメリカのデモクラシー』の著者アレクシ・ド・トクヴィルが捉えた民主主義の"いいとこ"と"怖いとこ"

19世紀にフランス人アレクシ・ド・トクヴィルが書いた『アメリカのデモクラシー』は、現代においても政治学・社会学・歴史学の古典的名著として残っています。この中で彼が民主主義の根幹として捉えたこと、そしてその予見とは何だったのでしょうか。

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