ランダム・アクセス・メモリーズ ‪-揮発性記憶‪-

#19 脳が焼き切れるくらい面白かった

パンポテ復活に歓喜する澁谷と、金属バットの痛ファン時代を開陳する島崎。砂場に記名する子供達が、「カワ(革)カワ(河)」と呟いた。「ダジャレじゃ〜ん」という声の主は、松本人志その人だった。

パンプキンポテトフライ復活/お笑い芸人と音楽家に対する愛の違い/ラジオ原体験/ラジバンと声流電刹/島崎のコルクバット時代/サークルの「内」の最大出力/4.8の開かれ/砂場の記名性/砂のリセット能力/わたしの泥団子/うんこと土の「おしまい」/轟の九頭龍閃/華麗なる玄人パスメール/須永ドワーフの新商品/文化人類学的観点における皮革業/『河原結社』と革/縁起と音声/ダウンタウン以後の「ダジャレじゃん」の世界/ザッサーの初出/マイナスプロモーション回/自分で不条理になれなくてなにが芸人なんだよ/カート・コバーン〜松本人志〜Klan Aileen/ガリガリ期と男性的ではないものの可能性

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