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8時間やれる仕事をようやく見つけられた。それは今も変わらない。  

9人目のゲストは、Cafe Rootsの運営メンバーでもある4期生（2007年入学）の石田祐太さんです。 

高校まではどこにでもいる平凡な少年だったという祐太さんがAIUに入学し、ドイツ留学中のカフェ体験を通じてコーヒーの面白さに気づく。そして大企業の総務を経て、今「コーヒーの仕事」をしている彼の話は、あなたの背中を押してくれるかもしれません。



石田祐太さんに関する情報  

■Allpress Espresso（2021年8月現在祐太さんが働いているお店） / https://www.instagram.com/allpressespressojapan/

「27歳、過渡期！」━━そう言って笑えるだけ今、ええ感じに生きている。生かされている。
8人目のゲストは、10期生（2013年入学）の行岡恭子さんです。
現在は京都市丸太町にあるデザインホステル「NINIROOM」の運営やPRに携わりながらフリーランスのライターとしても活動する恭子さん。自分で型をつくり、はまり、脱ぎ捨てる。その経験を通して、”ええ感じに生きられる”ようになるんだな、と恭子さんの話を聞いて思いました。

行岡恭子さんに関する情報
■Instagram / https://www.instagram.com/kyonnn061/
■NINIROOM / https://www.instagram.com/hostel_niniroom/
■プロフィール
大阪出身、幼少期はアメリカ育ち、秋田で大学生活を送る。卒業後は東京のマーケティングエージェンシーに勤めた後、京都のクリエイティブカンパニー「NINI」にて宿泊施設「HOSTEL NINIROOM」のホテルプロデュースを行い、イベント企画ディレクション・リリース作成・SNS運用などマーケティング・広報業務に従事。その傍ら、フリーランスとして通訳や翻訳、英語での記事執筆のダブルワークを行う。

秋田で政治家を志す。それが自分らしくぶっ飛んでいるということ。

7人目のゲストは、9期生（2009年入学）の飯牟礼克年さんです。

先日の秋田市議会議員補欠選挙で僅差で惜しくも落選となった克年さん。地元の熊本ではなく秋田に骨を埋めたいという彼がなぜ政治を志すようになったのか。小さい頃の記憶からルーマニア留学、秋田での記者生活など彼のルーツを探っていきます。



飯牟礼克年さんに関する情報

■飯牟礼克年公式ホームページ / https://imukatsu.com/

■Facebook / https://m.facebook.com/katsutoshi.iimure

■Twitter / https://twitter.com/iimurek

■Instagram / https://www.instagram.com/iimurek/

自給自足したい。秋田に暮らし、人との出会いを重ね、自ら動き、その夢に近づいていく。

6人目のゲストは、11期生（2014年入学）の國重咲季さんです。

現在にかほ市の地域おこし協力隊として、旧小学校校舎を活用した施設「にかほのほかに」の立ち上げから運営まで行っている咲季さん。大学生活序盤から今に至るまでのぶれない軸と行動力、そして出会いや出来事に感謝する彼女の姿勢が印象的でした。



國重咲季さんに関する情報

■にかほのほかに / https://nikahonohokani.com/

■あなたのおばんです / https://anchor.fm/oban-studio129（咲季さんが企画・運営するインターネットラジオ）

新規事業のPM、グラフィックデザイン、商品開発、ブランディング...次々にチャレンジをしていく中で自分のやりたいことがわかってきた。

 5人目のゲストは、5期生（2008年入学）の前田英里さんです。 

現在フランス、パリ在住でデザインの仕事をする一方、"EMBRACE WOMEN BODY SHAPE"を掲げる陶器ブランド『eroeri』を立ち上げ、陶芸家としても活動しています。一つひとつのことに意味があり、つながっている。英里さんとのお話でそんなことを思いました。



前田英里さんに関する情報 

■Instagram / https://www.instagram.com/eroeri.eroeri/ 

■Website / https://www.eroeri.com/ 

eroeriの作品を買いたい方は、インスタグラムでDMを送ることでディスカウントが受けられます！

好きなことを仕事にする。それは簡単なことじゃない。でも今こうして笑って過ごしている。

今回も、1期生（2004年入学）の塚本タカセさんに引き続きお話を伺います。

「今しかない」と会社を辞めて、音楽の道に進むことを決めたタカセさん。後半では、秋田でのバンド活動、ニューヨークでの修行やレコーディング、ゴスペルディレクターとしての活動を経て、自らのスタイルを確立していくタカセさんの軌跡をたどります。

塚本タカセさんに関する情報

■公式サイト / https://takasetsukamoto.com/

■MAMAKE [Official Video] / https://youtu.be/96711CHOKpo

■軽トラでゆこう [Official Audio] / https://youtu.be/9nWgvPcoriY

■Spotify / https://open.spotify.com/artist/2SRMGpF3n6uDcxkgrdVor1?si=TYGk4PwmTVebXcLDE4KSZw

■Apple Music / https://music.apple.com/jp/artist/takase-tsukamoto/722833238