聞くCINRA

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「カルチャーとソーシャルの交差点に立つ」をコンセプトに、カルチャー愛と社会への希望を語り合う約30分のトーキングプログラム。隔週金曜日18時に更新します。 映画やドラマ、音楽などのカルチャーは、私と社会をどう繋げてくれるのか。その時、メディアができることはーー。CINRAのエディターがゲストの方とカジュアルに語ります。 番組では皆さんからのお便りをお待ちしています⇨ https://forms.gle/zLStXahVistEXNU2A

  1. 2d ago

    #143「推し活」はなぜしんどくなる? 宗教学者と考える、推しと横並びでいる、“ちょうどいい距離”|ゲスト・柳澤田実さん【聞くCINRA】

    ゲストは宗教学者・哲学者の柳澤田実さん。推し活と宗教の共通点と「お金に還元したくない価値」をめぐる心理、「捧げ物」になっていくアーティストたちまで。新刊『ポップカルチャーと聖性』をもとに伺いました。 「本当だったら資本主義の外部にないといけないものが、マーケティングという形で組み込まれてしまった」 チャーリーxcx、藤井風、『チェンソーマン』――宗教の視点で読むポップカルチャー/推し活と宗教の重なりとは?「神聖な価値には際限なく自分を捧げられる」/資本主義に組み込まれている推し活。その危うさと『イン・ザ・メガチャーチ』/ 『ポップカルチャーと聖性』執筆の背景/プリンス、マイケル・ジャクソン……ブラックミュージックへの愛/Ye(カニエ・ウェスト)をどう見るか。「魂の自由」を探求するアーティスト/うつ病を告白し、発信し続けるサカナクションの山口一郎さん/自己開示するアーティストと、ファンの距離感/宗教の核にある「犠牲」。"捧げ物"としてのアーティストと、どう向き合う?/推しとは「横並び」で一緒に歩く ︴出演 ︴ 柳澤田実(やなぎさわ・たみ) 宗教学者・哲学者。1973年ニューヨーク生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。南山大学准教授などを経て、関西学院大学神学部准教授。専門は哲学・宗教学。何かを神聖視する心理を中心に、宗教などの文化的背景とマインドセットとの関係を研究している。 https://x.com/tami_yanagisawa 聞き手 生田綾(CINRA編集長)https://x.com/ayikuta

  2. Sep 18

    #140 話題作『我々は宇宙人』ができるまで。この作品を必要する人がいるはずだ―門脇監督渾身の作品制作を支えたものは

    『聞くCINRA』最新回のゲストは、9月25日公開の長編アニメーション映画『我々は宇宙人』より、監督・門脇康平さんとプロデューサー・林健太郎さん。3年半で8キロ痩せるほど作品に注ぎ込んだ日々、そしてその門脇さんを急かさなかったプロデューサー・林さんとの関係性——製作委員会方式に頼らず、2人から始まったインディペンデントな映画づくりの舞台裏に迫ります。NOTHING NEWとは何か──「才能が潰されない世の中」を掲げて/『我々は宇宙人』が生まれるまで/なぜ"製作委員会方式"を選ばなかったのか/スタジオを外注せず、"内製"した理由/絶対に20代のうちに完成させたかった。監督の執念/「8キロ痩せた」3年半、すべてを注いだ日々/「スケジュールで追い込まれたことがない」プロデューサーと監督の関係/「この才能に賭けたい」決め手はなんだったのか︴作品情報 ︴映画『我々は宇宙人』2026年9月25日(金)全国劇場公開企画・監督・脚本:門脇康平キャスト:坂東龍汰 岡山天音山﨑天(櫻坂46) 松井ケムリ槙木悠人 中込佑玖 鈴木咲 末永陽©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

  3. Aug 15

    #137 劣等感が人を追い詰める。精神科医・松本俊彦さんと考える、しんどい社会の正体【聞くCINRA】

    CINRAがお届けするビデオポッドキャスト番組『聞くCINRA』。今回のゲストは、薬物依存症や自傷・自殺予防を専門とする精神科医・松本俊彦さんです。10代の自殺率はなぜ上がり続けているのか。市販薬のオーバードーズは、なぜこんなに身近になってしまったのか。「相談しよう」というメッセージは、本当に届いているのか。カルチャーとソーシャルの交差点から、"しんどさ"の正体について伺いました。「家族」は病気の温床。コロナ禍で可視化されたこと/なぜ市販薬はこんなに買いやすくなった?/日本人は医薬品への信頼度が高すぎる?/世界で見ても異様な現象。増え続ける依存症の女性/「相談しましょう」では届かない——治療アプローチの違い/トレンドに逆行する作品がバランスをとる? カルチャーにできること︴プロフィール ︴松本俊彦 (まつもと としひこ)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長。1993年佐賀医科大学卒業。2015年より現職。2017年より国立精神・神経医療研究センター病院薬物依存症センター センター長を兼務。現在、日本アルコール・アディクション医学会理事、日本社会精神医学会監事、日本学術会議アディクション分科会特任連携委員。『身近な薬物のはなし──タバコ・カフェイン・酒・くすり』(岩波書店)、『世界一やさしい依存症入門』(河出書房新社)など多数の著書があり、横道誠氏との共著に『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』(太田出版)などがある。聞き手生田綾(CINRA編集長)

  4. Jul 31

    男性は「内面」の話をあまりしない? 鳥飼茜が『バッドベイビーは泣かない』に込めた男性視点【聞くCINRA#136】

    ゲストは『先生の白い嘘』などで知られる漫画家の鳥飼茜さん。後編のトークテーマは、男女平等などの性差別の問題を「男性の視点」で描くことについて。鳥飼さんは、妊娠や中絶をテーマにした最新作『バッドベイビーは泣かない』で、二人の男性キャラクターが自らの「潜在的な差別意識」に向き合い、おしゃべりするシーンを描きました。エピソードで取り上げた『バッドベイビーは泣かない』第25〜26話を、鳥飼さん本人がXにて公開してくださっています。https://x.com/torikaiakane/status/2083028474114253000 https://x.com/torikaiakane/status/2083037089755766993 20代後半の男性・木目田(きめだ)さんは、自分のことを、ハラスメントや問題発言をしない「無害」な男性だと思っています。しかし、気になっている同僚の女性とランチで談笑しているとき、相手から「性差別的で嫌な気持ちです」と言われてしまい、大きなショックを受けます。そんな木目田さんがとった行動とは……?動画とあわせてぜひチェックしてみてください。後編のテーマは「性差別の問題を男性視点で描くこと」/「男性の視点」を描く理由とは?/「男性の言い分」に無関心だった。編集担当からの指摘/無自覚な差別について男性二人が話すシーン どう生まれたのか/女子トークと男子トーク、違いはある?/自分のことを知りすぎると崩れてしまう感覚がある/男性も女性も差別はする。それを受け入れないと変わらない/キャラクターの「葛藤」が生む色気/内面と向き合うことの大切さ︴プロフィール ︴鳥飼茜1981年、大阪府出身。2004年「別冊少女フレンドDX Juliet」(講談社)でデビュー。月刊「モーニング・ツー」連載『おはようおかえり』(全5巻)で青年誌初連載。「BE・LOVE」連載『おんなのいえ』(全8巻)で宝島社「このマンガがすごい!2014」オンナ編第9位を獲得。月刊「モーニング・ツー」連載『先生の白い噓』(全8巻)は2024年に実写映画化。そのほかの作品に『地獄のガールフレンド』(祥伝社 / 全3巻)、『ロマンス暴風域』(扶桑社 / 全2巻)、『前略、前進の君』(小学館)、『サターンリターン』(小学館 / 全10巻)などがある。聞き手生田綾(CINRA編集長)⁠https://x.com/ayikuta⁠齋藤大介

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「カルチャーとソーシャルの交差点に立つ」をコンセプトに、カルチャー愛と社会への希望を語り合う約30分のトーキングプログラム。隔週金曜日18時に更新します。 映画やドラマ、音楽などのカルチャーは、私と社会をどう繋げてくれるのか。その時、メディアができることはーー。CINRAのエディターがゲストの方とカジュアルに語ります。 番組では皆さんからのお便りをお待ちしています⇨ https://forms.gle/zLStXahVistEXNU2A

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