【民話朗読】おばあちゃんの日本昔ばなし

346.豆つぶころころ

正直者のおじいさんが豆を煮ていると、豆が一粒転がり落ちてしまいました。

一粒の豆も大切にしていたおじいさんが、落ちたかまどの中を覗き込むと、足元が崩れて穴に落ちてしまいました。

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