社会のミカタ──ニュースより身近な、世の中の「なんで?」を考えよう

日常の中で感じる「本当にそう?」「これってなんで?」というモヤモヤを入り口に、“社会の見方”をアップデートしていく番組です。ゲストとの対話を通じて、多様な価値観や新しい視点を知ることで、明日から世界が少しだけ違って見える。そんな、やさしい“ミカタ”が増えていく時間をお届けします。 ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata 制作: Business Insider Japan https://www.businessinsider.jp/ MASHING UP https://www.businessinsider.jp/mashingup/

Epizódy

  1. PRED 1 D.

    「好き」の理由、言えますか? 今日からできる、デザインマインドの育み方

    グラフィックデザイナー佐藤卓さんを迎え、日常をより良くするデザインについて考えます。 ガードレールや吊り革、資料のレイアウトなど、私たちの身の回りにある「当たり前」を問い直すと、社会を変えるヒントが見えてきます。デザインとは特別な人のものではなく、誰もが日常で実践できる“気遣い”である──そんな視点を一緒に探ります。 【トーク内容】 ガードレールに潜む“当たり前”を問い直す/リユースを先取りしたウイスキーボトル/「かわいい」の理由を言語化する、デザインマインドの育て方/営業も資料作りも──実はみんながしている“デザイン”/デザインとは“気遣い” 【ゲスト】 佐藤卓さん 1979年東京藝術大学デザイン科卒業、81年同大学院修了。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」のパッケージデザインをはじめ、ポスターなどのグラフィック、商品や施設のブランディング、企業のCIを中心に活動。NHK Eテレ「デザインあ」「デザインあ neo」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクター兼館長を務め、展覧会も多数企画・開催。著書に『塑する思考』(新潮社)、『マークの本』(紀伊國屋書店)、『Just Enough Design』(Chronicle Books)など。毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章他受賞。2025年4月より京都芸術大学学長を務める。 【MC】 中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima 土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata ▼Business Insider Japanについて ニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。 https://www.businessinsider.jp/ ▼Mashing Upについて 年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。 https://www.businessinsider.jp/mashingup/ 制作:Business Insider Japan、Mashing Upカバーデザイン:Monet Terumotoイラスト:Takuro Matsuiサウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma

    28 min
  2. 27. 8.

    もし“動詞”で世界を見たら? 「デザインあ展neo」で広がる気づきの視点

    見た目を整えるだけじゃない、デザインの力。 私たちの日常にあふれる「気づき」や「行動」を生み出すデザインの秘密を、2025年10月13日まで東京・虎ノ門ヒルズで開催中の展覧会『デザインあ展neo』を手がけたデザイナーの佐藤卓さんと一緒に探ります。 【トーク内容】 デザインは“見た目”だけじゃない/来場者の体験や「動詞」をテーマにした「デザインあ展neo」/椅子とゴミ箱が教えてくれるデザインの可能性/日常はデザインでできている 【ゲスト】 佐藤卓さん 1979年東京藝術大学デザイン科卒業、81年同大学院修了。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」のパッケージデザインをはじめ、ポスターなどのグラフィック、商品や施設のブランディング、企業のCIを中心に活動。NHK Eテレ「デザインあ」「デザインあ neo」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクター兼館長を務め、展覧会も多数企画・開催。著書に『塑する思考』(新潮社)、『マークの本』(紀伊國屋書店)、『Just Enough Design』(Chronicle Books)など。毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章他受賞。2025年4月より京都芸術大学学長を務める。 【MC】 中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima 土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata ▼Business Insider Japanについて ニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。 https://www.businessinsider.jp/ ▼Mashing Upについて 年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。 https://www.businessinsider.jp/mashingup/ 制作:Business Insider Japan、Mashing Upカバーデザイン:Monet Terumotoイラスト:Takuro Matsuiサウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma

    19 min
  3. 15. 8.

    “脱炭素”って結局いまどうなってるの?ESG開示の裏にある企業戦略のミカタ

    第7回は番外編。 2025年7月に開催された「ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2025」での気づきや企業の最新動向を、Business Insider Japan副編集長・三ツ村崇志とともに振り返ります。 脱炭素やCO2排出量の可視化から、国際基準による開示義務化、企業姿勢の本質まで──ESG開示を「義務」ではなく「戦略」に、そして“自分ごと”として捉えるためのヒントを探ります。 [PR] === 【トーク内容】 松岡修造が脱炭素を語ると、会場がこうなる/ESG開示は面倒くさい? 企業が本気になる瞬間/統合報告書は“宝の地図”? 数字の裏に隠されたもの/気候変動はリスクだけじゃない──新しいビジネスのヒント 【出演】 三ツ村崇志 Business Insider Japan 記者・副編集長。元・科学雑誌Newton編集者。科学コミュニケーションや科学ジャーナリズムをキーワードに、医療問題、科学技術が絡む意思決定や最先端テクノロジーの社会実装、ESG文脈でのテクノロジーの使われ方、そこに関わる人の悩みなどを中心に取材。 【MC】 中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima 土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t 【番組概要】 日常の中で感じる「本当にそう?」「これってなんで?」というモヤモヤを入り口に、“社会の見方”をアップデートしていく番組です。ゲストとの対話を通じて、多様な価値観や新しい視点を知ることで、明日から世界が少しだけ違って見える。そんな、やさしい“ミカタ”が増えていく時間をお届けします。 ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata ▼Business Insider Japanについて ニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。 https://www.businessinsider.jp/ ▼Mashing Upについて 年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。 https://www.businessinsider.jp/mashingup/ 制作:Business Insider Japan、Mashing Upカバーデザイン:Monet Terumoto イラスト:Takuro Matsuiサウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma

    23 min
  4. 1. 8.

    出産とキャリアの見方を変えるには──「自分の心に問う」から始めよう

    出産してもキャリアを諦めない。でも、どうしたら本当に自分らしい選択ができるのか? 第6回は、ジョサンシーズ代表で助産師の渡邉愛子さんを再びゲストに迎え、「女性が自由に産む・産まない、働く・働かないを選べる社会」について考えます。 【トーク内容】 「どうしたいか」は自分で決める/キャリアか子育てか、じゃない/パートナーシップが鍵/“父親”にも支援を/制度の空白を埋めるサービスが社会を変える 【ゲスト】 渡邊愛子さん Josan-she’s 代表取締役。看護師・助産師資格取得後、都内大学病院に就職し、ハイリスク分娩管理に従事。自身の妊娠出産と、助産師としての経験を活かし、日本の産前産後ケアの革新に注力するために2021年10月にJosan-she'sを設立。助産師を中心とした女性専門職のシェアリングプラットフォームとして、複数の産後ケアサービスを展開中。家庭や医療従事者から幅広い支持を得て、新しい働き方と育児支援のモデルを提案する。現在小学生の子を持つ二児の母。 【MC】 中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima 土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata ▼Business Insider Japanについて ニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。 https://www.businessinsider.jp/ ▼Mashing Upについて 年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。 https://www.businessinsider.jp/mashingup/ 制作:Business Insider Japan、Mashing Upカバーデザイン:Monet Terumotoイラスト:Takuro Matsuiサウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma

    28 min
  5. 25. 7.

    「いつ産むか」は誰が決める? ──キャリアと出産のリアル

    参政党の代表が参院選のさなかに語った「高齢女性は子供を産めない」といった一連の発言が批判を集めました。 出産するかどうか、するとしたらいつか──その選択は、誰にも強制されるべきではありません。 けれど一方で、「出産」と「キャリア」の両立は、今も多くの働く女性にとって悩ましいテーマです。産後ケアのスタートアップ・Josan-she’sの代表で、ご自身もワーキングマザーである渡邊愛子さんとキャリアと出産について考えます。 【トーク内容】 「出産は自由」のはずなのに──制度と空気が生む“縛り”/キャリアと出産の両立は、なぜ難しい?/実は知らない、助産師の仕事/専業主婦も、フルタイムワーカーも、どちらも正解 【ゲスト】 渡邊愛子さん Josan-she’s 代表取締役。看護師・助産師資格取得後、都内大学病院に就職し、ハイリスク分娩管理に従事。自身の妊娠出産と、助産師としての経験を活かし、日本の産前産後ケアの革新に注力するために2021年10月にJosan-she'sを設立。助産師を中心とした女性専門職のシェアリングプラットフォームとして、複数の産後ケアサービスを展開中。家庭や医療従事者から幅広い支持を得て、新しい働き方と育児支援のモデルを提案する。現在小学生の子を持つ二児の母。 【MC】 中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima 土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata ▼Business Insider Japanについて ニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。 https://www.businessinsider.jp/ ▼Mashing Upについて 年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。 https://www.businessinsider.jp/mashingup/ 制作:Business Insider Japan、Mashing Upカバーデザイン:Monet Terumotoイラスト:Takuro Matsuiサウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma

    24 min
  6. 18. 7.

    カカオのゴミが鉛筆に? ガーナの問題が“自分のこと”になるとき

    ==#03の後編です== 日本から遠く離れたアフリカ・ガーナを拠点に、教育・雇用・健康の3つの分野で社会課題に取り組むNPO法人 CLOUDYの銅冶勇人さん。“想定外”な出来事に遭遇したときの考え方のヒントや、最近の取り組みを聞きました。 【トーク内容】 ガーナの工場で直面した“想定外”の出来事/相手を責めずに、仕組みを変える/三菱鉛筆との「CHOCOPEN プロジェクト」が生まれた理由/渋谷に誕生した「架空の大学」で目指すこと/社会問題を他人事にしない、考え方のヒント 【ゲスト】 CLOUDY Director / 特定非営利活動法人CLOUDY代表理事 銅冶勇人(どうや・ゆうと)さん 1985年東京生まれ。2008年慶應義塾大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券入社。2010年に特定非営利活動法人CLOUDYを設立しアフリカでの教育支援を開始。2015年に株式会社DOYAを設立し、アフリカでの雇用創出を目的としたアパレルブランド「CLOUDY」をスタートするとともにガーナに自社工場を設立。非営利と営利を循環させて作り出すビジネスとクリエイティブで社会課題の解決を目指す。 【MC】 中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima 土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata ▼Business Insider Japanについて ニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。 https://www.businessinsider.jp/ ▼Mashing Upについて 年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。 https://www.businessinsider.jp/mashingup/ 制作:Business Insider Japan、Mashing Upカバーデザイン:Monet Terumotoイラスト:Takuro Matsuiサウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma

    29 min
  7. 11. 7.

    なぜ人は「無関心」なのか?“関わる”ことの意味を考える

    今回のテーマは、「なぜ人は“無関心”なの?」。 日本から遠く離れたアフリカ・ガーナを拠点に、教育・雇用・健康の3つの分野で社会課題に取り組むNPO法人 CLOUDYの銅冶勇人さんと、“無関心”の正体と“関わる”ことの意味を考えます。 === ★番組からのお知らせ★ 日本最大級のグリーン・トランスフォーメーションカンファレンス 「アスエネ サステナビリティ サミット2025」7月16日(水)開催! ESG・脱炭素領域の専門家や先進企業が登壇。実践的な知見が得られる場です。 詳細・申込みはこちら⇒ https://asuene.com/asueneesgsummit/2025 [PR] === 【トーク内容】 大学の卒業旅行でアフリカへ/ゴールドマン・サックスから起業。現地で起きていること/“本当に意味ある支援”とは何か/押し付けたら人はついてこない?CLOUDYのアクションを生む設計/親子の会話から生まれる“関心の連鎖” 【ゲスト】 CLOUDY Director / 特定非営利活動法人CLOUDY代表理事 銅冶勇人(どうや・ゆうと)さん 1985年東京生まれ。2008年慶應義塾大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券入社。2010年に特定非営利活動法人CLOUDYを設立しアフリカでの教育支援を開始。2015年に株式会社DOYAを設立し、アフリカでの雇用創出を目的としたアパレルブランド「CLOUDY」をスタートするとともにガーナに自社工場を設立。非営利と営利を循環させて作り出すビジネスとクリエイティブで社会課題の解決を目指す。 【MC】 中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima 土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata ▼Business Insider Japanについて ニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。 https://www.businessinsider.jp/ ▼Mashing Upについて 年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。 https://www.businessinsider.jp/mashingup/ 制作:Business Insider Japan、Mashing Upカバーデザイン:Monet Terumotoイラスト:Takuro Matsuiサウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma

    26 min
  8. 4. 7.

    「結婚式」って、なんのため? ゼクシィ編集長と考える、令和のウエディング最前線

    第1回に引き続き、ゼクシィ統括編集長 日置香那子さんと一緒に、令和の結婚式事情や結婚式のあり方を考えます。 === ★番組からのお知らせ★ 日本最大級のグリーン・トランスフォーメーションカンファレンス 「アスエネ サステナビリティ サミット2025」7月16日(水)開催! ESG・脱炭素領域の専門家や先進企業が登壇。実践的な知見が得られる場です。 詳細・申込みはこちら⇒ https://asuene.com/asueneesgsummit/2025 [PR] === 【トーク内容】 結婚式まで韓国風!?/服装とドレスコードの自由/ジューンブライドと言うけれど…実は人気は秋/結局、結婚式って何のためにやるの?/形式や慣習を問い直そう 【ゲスト】 リクルート ゼクシィ統括編集長 日置香那子(ひおき・かなこ)さん 新卒で玩具メーカーに入社後、2007年にリクルート入社。HR領域を担当後、2009年にゼクシィ編集部異動。編集記事制作に加え、付録の企画制作を担当。二度の産休・育休を経て、2017年より東日本版・西日本版編集長、その後首都圏版編集長を経て、2025年4月より現職。 【MC】 中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima 土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata ▼Business Insider Japanについて ニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。 https://www.businessinsider.jp/ ▼Mashing Upについて 年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。 https://www.businessinsider.jp/mashingup/ ----- 制作:Business Insider Japan、Mashing Up カバーデザイン:Monet Terumoto イラスト:Takuro Matsui サウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma

    22 min
  9. 27. 6.

    おめでたいのに、なんでモヤる?結婚式に残る「無意識のジェンダー」

    第1回のテーマは、結婚式の「なんで?」。 バージンロードやブーケトス、新郎父のスピーチなど……実はジェンダー意識が根強く感じられる演出も残っているのでは? “ブライダルのプロ”と、結婚式の定番演出に隠れたジェンダーロールについて考えます。 === ★番組からのお知らせ★ 日本最大級のグリーン・トランスフォーメーションカンファレンス 「アスエネ サステナビリティ サミット2025」7月16日(水)開催! ESG・脱炭素領域の専門家や先進企業が登壇。実践的な知見が得られる場です。 詳細・申込みはこちら⇒ https://asuene.com/asueneesgsummit/2025 [PR] === 【トーク内容】 もっと自由に!令和のウエディング事情/何で男性ゲストを呼んじゃいけないの?/「ちゃんとしなきゃ」に縛られた経験と後悔/ファーストバイトへの違和感/バージンロード→ウェディングロードに。見直される伝統演出/形式より“らしさ”が問われる時代へ 【ゲスト】 リクルート ゼクシィ統括編集長 日置香那子(ひおき・かなこ)さん 新卒で玩具メーカーに入社後、2007年にリクルート入社。HR領域を担当後、2009年にゼクシィ編集部異動。編集記事制作に加え、付録の企画制作を担当。二度の産休・育休を経て、2017年より東日本版・西日本版編集長、その後首都圏版編集長を経て、2025年4月より現職。 【MC】 中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima 土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t 【番組概要】 日常の中で感じる「本当にそう?」「これってなんで?」というモヤモヤを入り口に、“社会の見方”をアップデートしていく番組です。ゲストとの対話を通じて、多様な価値観や新しい視点を知ることで、明日から世界が少しだけ違って見える。そんな、やさしい“ミカタ”が増えていく時間をお届けします。 ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata ▼Business Insider Japanについて ニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。 https://www.businessinsider.jp/ ▼Mashing Upについて 年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。 https://www.businessinsider.jp/mashingup/ 制作:Business Insider Japan、Mashing Upカバーデザイン:Monet Terumoto イラスト:Takuro Matsuiサウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma

    20 min

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日常の中で感じる「本当にそう?」「これってなんで?」というモヤモヤを入り口に、“社会の見方”をアップデートしていく番組です。ゲストとの対話を通じて、多様な価値観や新しい視点を知ることで、明日から世界が少しだけ違って見える。そんな、やさしい“ミカタ”が増えていく時間をお届けします。 ▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata 制作: Business Insider Japan https://www.businessinsider.jp/ MASHING UP https://www.businessinsider.jp/mashingup/

Viac od: Business Insider Japan

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