今夜、BluePostで|毎日新聞Podcast

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今夜、BluePostで|毎日新聞Podcast

「今夜、BluePostで」(ブルーポスト)は毎日新聞社の記者が取材で感じたこと、考えたことをきっかけにオンラインの皆さんと繋がる音声番組です。 お便りは下記フォームか、#ブルーポストでツイートしてください! お便りフォーム→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ★フィギュアスケート専門番組「りゅうじんのブルーポストリンク」はこちらから! Voicy:https://voicy.jp/channel/4099 ApplePodcast:https://apple.co/3S7Ik78 Spotify:https://spoti.fi/3twwo4W AmazonMusic:https://amzn.to/3PPyDHK OmnyStudio:https://omny.fm/shows/bluepost/playlists/playlist-2

  1. 逮捕から58年 担当記者が見た「袴田さん再審無罪」11/6(by菅野蘭記者)ゲストは荒木涼子記者、巽賢司記者

    5 DAYS AGO

    逮捕から58年 担当記者が見た「袴田さん再審無罪」11/6(by菅野蘭記者)ゲストは荒木涼子記者、巽賢司記者

    ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けしています。 1966年に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして一度は死刑が決まっていた袴田巌さんの再審無罪判決が10月9日、確定しました。 今回はジェンダーのトピックから離れ、菅野記者も取材を担当したこの再審無罪判決について取り上げます。ゲストに袴田さんと姉秀子さんを長く取材してきた荒木涼子記者https://mainichi.jp/reporter/arakisuzuko/と、裁判を取材してきた巽賢司記者https://mainichi.jp/reporter/tatsumikenji/を迎え、再審無罪判決の背景や取材の裏側についてお話しします。 ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。  【関連する記事】隠された「死刑囚」の一人息子 袴田巌さんが抱えるもう一つの悲劇https://mainichi.jp/articles/20240918/k00/00m/040/358000c “殺人犯の姉”と言われても 「神の国」に向かう弟を救った半生https://mainichi.jp/articles/20240925/k00/00m/040/009000c 週間エコノミストOnline袴田さん釈放から10年 死と隣り合わせで進む老いhttps://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240326/se1/00m/020/048000c 対談:袴田事件「再審は証拠開示が進んだ事件がほとんど」指宿信・成城大学法学部教授×村山浩昭・弁護士https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240820/se1/00m/020/024000c See omnystudio.com/listener for privacy information.

    56 min
  2. 小国・鈴木記者、今さらの夏休み報告・後編 小国記者のポーランド編 11/5 (by 小国記者&鈴木記者)

    6 DAYS AGO

    小国・鈴木記者、今さらの夏休み報告・後編 小国記者のポーランド編 11/5 (by 小国記者&鈴木記者)

    今回が次回に続き「二人の夏休み」のお話。10月になってようやく「夏休み」を取った小国記者と鈴木記者。小国記者は東欧ポーランドへ、鈴木記者は日本最西端、沖縄・与那国島へ行ってきました。 後編は小国記者のポーランドの話。ポーランド語の歌ばかり歌う合唱団に合流し、日本語を学ぶ大学生や、日本語の歌を歌っているポーランド人の合唱団と交流イベントをする予定だったはずが、「ポーランドに行くならアウシュビッツに行きたい!」と思ったところから、旅は思わぬ方向に転がります。 アウシュビッツ博物館で日本人として唯一の公認ガイドの中谷剛さんに案内してもらったアウシュビッツ。この地に長く暮らす方の「語り」に触れたい、と紹介していただいたポーランド在住38年の女性。そのご縁で出会った1冊の本『ホロコーストとヒロシマ』……。歴史に弱い小国記者が、サンドバック状態になりながら、短い期間に、たくさんの人に触れ、情報に触れ、心も頭もパンクしそうになりながら旅したポーランドの話です。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■火曜日の本棚『ホロコーストとヒロシマ ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』https://www.msz.co.jp/book/detail/09065/ See omnystudio.com/listener for privacy information.

    1 hr
  3. あと5日 町山智浩さんに聞く! アメリカ大統領選の裏側と勝敗予想 10/31(by日下部記者&福永デスク) ゲスト:町山智浩さん

    31 OCT

    あと5日 町山智浩さんに聞く! アメリカ大統領選の裏側と勝敗予想 10/31(by日下部記者&福永デスク) ゲスト:町山智浩さん

    今回も、目前に迫った米大統領選(11月5日投開票)を取り上げます。ゲストは米西部カリフォルニア州在住の映画評論家、町山智浩さんです。 俳優やアーティストが支持候補を表明したり、大富豪が特定候補に巨額の資金援助をしたりするのも米大統領選の特徴。今回、”暗躍“している人物は誰なのか。世界で最も注目される政治決戦のそうした裏側を、町山さんが解説します。民主党候補のハリス副大統領と共和党候補のトランプ前大統領、史上まれに見る接戦を制するのはどちらなのか。町山さんの予想も披露してもらいます。 パーソナリティーは、外信部の福永方人デスクとソウル支局の日下部元美記者が務めます。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 特集:米大統領選2024 【出演】福永方人デスク(外信部デスク):https://mainichi.jp/reporter/fukunagahojin/日下部元美 記者(外信部 ソウル支局):https://mainichi.jp/reporter/kusakabetomomi/ See omnystudio.com/listener for privacy information.

    1h 20m
  4. 小国・鈴木記者、今さらの夏休み報告・前編 鈴木記者の与那国島編10/29(by小国記者&鈴木記者)

    29 OCT

    小国・鈴木記者、今さらの夏休み報告・前編 鈴木記者の与那国島編10/29(by小国記者&鈴木記者)

    今回と次回は2回連続で「二人の夏休み」のお話。10月になってようやく「夏休み」を取った小国記者と鈴木記者。小国記者は東欧ポーランドへ、鈴木記者は日本最西端、沖縄・与那国島へ行ってきました。 というわけで、今回は鈴木記者のお話。日本の境界(国境)地域の自治体関係者や研究者によるフォーラムへ参加し、ついでに一人で「追加取材」をしてきました。それって「仕事」じゃないの? ともあれ、台湾海峡問題と自衛隊配備などで揺れる「国境の島」の実像を垣間見て、東京で記事を書く自分をも問い直した「ひと夏」ならぬ「ひと秋」の経験をお伝えします。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■火曜日の本棚」『よみがえるドゥナン』(米城恵著)https://yaima-online.jp/products/yaima-book-collection15?srsltid=AfmBOorXQ_bUbyIYJ-tVvZfdSKaJTsxlEeoyyad0rp2c-ZMTNn6lSPFD   See omnystudio.com/listener for privacy information.

    47 min
  5. 15 OCT

    禁断のテーマ?「エモい記事」論争と新聞の役割 10/15(by小国記者&鈴木記者)

    今回は、禁断のテーマ? 社会学者の西田亮介・日本大教授が火を着けた「エモい記事」論争。インターネットなどの影響で紙の新聞の部数が減り続けるなか、新聞の役割は何か、何を報じるべきなのか。そんな西田さんの問題提起が、さまざまに波紋を広げています。鈴木記者の構成した西田さんと沖縄で基地問題などについて発言する国際政治学者、山本章子・琉球大准教授の対談が、18日(金)朝刊の「論点」欄に掲載予定です。 →記事はこちら「エモい記事」論争はタブーか 対談「西田亮介」×「山本章子」https://mainichi.jp/articles/20241017/k00/00m/040/231000c  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■火曜日の本棚「日本精神史」(上下)長谷川宏著https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000372486 See omnystudio.com/listener for privacy information.

    45 min

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「今夜、BluePostで」(ブルーポスト)は毎日新聞社の記者が取材で感じたこと、考えたことをきっかけにオンラインの皆さんと繋がる音声番組です。 お便りは下記フォームか、#ブルーポストでツイートしてください! お便りフォーム→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ★フィギュアスケート専門番組「りゅうじんのブルーポストリンク」はこちらから! Voicy:https://voicy.jp/channel/4099 ApplePodcast:https://apple.co/3S7Ik78 Spotify:https://spoti.fi/3twwo4W AmazonMusic:https://amzn.to/3PPyDHK OmnyStudio:https://omny.fm/shows/bluepost/playlists/playlist-2

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