くらしのこと|暮らしを整える視点から

43_まどをあける、という祈り|荒井良二『あさになったので まどをあけますよ』より

朝、窓をあける。
それは、世界とつながるための小さな祈りのような行為かもしれません。

今回は、荒井良二さんの絵本
『あさになったので まどをあけますよ』をひらきながら、
“まどをあける”ということの意味、
そしてその行為が、どう地域や自分の心とつながっていくのかを語りました。

暮らしの中にある静かなはじまりを、
一緒に感じていただけたらうれしいです。

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