FemiCross代表松坂が世界一周旅行にてケニアで見た実態。ケニアのスラムの貧困の現場は、国が何も保障してくれないので、生きていくためには誰かに頼る必要があった。
つまり、1日の稼ぎが数百円という貧困の場面では、孤独になることは不可能なのだ。
ケニアの母子貧困:お金がなく、誰かに頼りながら生きるしか選択肢がないため、強制的にコミュニティがある。貧しく、子は学校にいけない。ただ、誰かを助けて誰かに助けられる日々を送る。周りはみんな貧困で、スマホもないので、外の人と比較することはない。ただし、病気のリスクと隣り合わせ。簡単な病気でも死に直面する危険がある。寿命が40-50代と短い。
日本の母子貧困:生活保護があるため、衣食住に困ることはない。子は学校に行けるし、母が働く場所も、選ばなければ、ある。ただし、スマホがライフラインとしてあり、他人と比較するツールがあり、周りは普通の生活をしている一般家庭のため、明らかに自分が社会の底辺であると感じる。母子1室で暮らすため孤独を感じやすい。ただし、医療は充実しているので、寿命は長い。
結局どちらの母子が幸せなのか
信息
- 节目
- 频率半月一更
- 发布时间2025年9月4日 UTC 01:03
- 长度14 分钟
- 分级儿童适宜